ジャン=ポール・エヴァンさん。 「星のや 京都」。 川の向こう岸に現れた鹿にエヴァンさんもカメラを向けていました。 家元の手元を真剣な表情で見つめる。 日本に憧れていた20代の頃。砂糖細工の制作中。 1本1本、丁寧に。 床の間に飾って完成。 ふたりで一服。 山田松香木店の三浦範子さんと。 香りを確かめるエヴァンさん。 繊細な仕事はお手のもの! カカオと香木、うれしい偶然も。 鮎を前ににっこり。 先附「緑珠」鮑 雲丹 素麺 小倉 檸檬。 向附「なめろう」伊佐木 オレガノ 山椒 蕃茄 大蒜。 焼物「『炭火焼』鮎 新蓼酢」。 和食統括料理長の石井義博さんと。 朝食の前に散歩。 厳かに参拝。 楽しみな朝ごはん! ハモのしゃぶしゃぶを楽しむ。 舟遊び。 サプライズでの抹茶体験。 すっかりリラックスした表情! 「時や年を重ねるというのは、すごく素敵なことだね」と、エヴァンさん。 朝食を楽しむエヴァンさん。