3~10月の大潮・中潮の干潮時にあらわれる砂の道、“ちりりんロード”。 海沿いと並行して走る県道238号。ヤシの木が茂り、どことなくハワイのよう。毎年4月下旬から10月末まで市の職員などはアロハシャツがユニフォームに。 イーブイのマンホール。進化系を含め、9種類あります。 通年体験できる、よしずで囲いをした砂むし風呂。 湯気が立つ摺ヶ浜。温泉の泉質はナトリウム塩化物泉。しょっぱいけれど、海水ではなく“化石海水”説が有力。 砂むし温泉施設の2階から見た摺ヶ浜。対岸に大隅半島を望みます。 平成8年にオープンした砂むし会館「砂楽」。フラダンスのフェスティバルも開催される“フラの街”ならではの階段アートが。 いざ、体験! 気候が良く大潮等の干潮時、かつ砂の状態が良好な日に体験できます。 無人島なので、水道やトイレはありません。来島は準備を整えてから。 ちりりんロードが出没する日はスタッフが見守りを行います。知林ヶ島について詳しく聞くこともできます。 北緯31度11分、本州最南端のJR駅。 西大山駅前にあるパステルイエローの円柱型ポスト。市内には他にグリーン、ピンクの円柱型ポストがあるそうです。 指宿のお土産があれこれ揃う「道の駅の山川港活お海道店」(http://io-kaido.com/)。名産のカツオブシを扱う鮫島たか子さん。 摺ヶ浜の海岸線沿いの遊歩道で見つけた、苔アート。