橋で渡れる離島の瀬底島に位置するヒルトン沖縄瀬底リゾート。©ヒルトン沖縄瀬底リゾート 豊かなやんばるの森への拠点にもぴったりのロケーション。 遠浅の海が広がる瀬底ビーチ。©ヒルトン沖縄瀬底リゾート 瀬底ビーチに目を近づけると、ヤドカリやサンゴのかけらが。 パラセーリングをサポートしてくれた瀬底ビーチマリンクラブのスタッフ。 リゾートのプール(インドア&アウトドア)でのんびりする時間も忘れずに。©ヒルトン沖縄瀬底リゾート 主流のゲストルーム オーシャンビュー(ツインベッド)。©ヒルトン沖縄瀬底リゾート お部屋から伊江島や水納島を望みます。 ベッドの向こうに海を望みます。 感染防止対策と清掃を終えた部屋のドアにはステッカーが貼られ、滞在ゲストが最初に入室することになります。 エグゼクティブルーム(ツインベッド、テラス、アウトドアバス付き) 採光たっぷりのデラックススイート オーシャンビュー(キングベッド)。©ヒルトン沖縄瀬底リゾート サンセットを眺めながら、イブニングカクテルを。©ヒルトン沖縄瀬底リゾート エグゼクティブラウンジの軽食はバラエティ豊か。 オールデイダイニングのアマハジ。“アマハジ”とは沖縄の民家の“庇”を意味し、人々が集まる場であるようにとの思いが。©ヒルトン沖縄瀬底リゾート ランチの「タコライスソーキ添え」。とろとろのソーキ(スペアリブ)が美味! シェフ自慢のパワーブレックファスト。人気はアイランドエッグベネディクト。 アメリカンフェアを開催中で、テックスメックスなどのメニューも。(取材時) 週末の「アフタヌーンティー with タコスバー」。ランチを兼ねて、ゆっくりと午後のひと時を。(取材時) トラットリアの気軽さがある「セマーレ」。©ヒルトン沖縄瀬底リゾート イタリアを中心に、ワインの銘柄も豊富。 ホテルウィングから離れ、海沿いに立つ「シスクグリル」。©ヒルトン沖縄瀬底リゾート ワインとのユニークなペアリングの提案も今後は行っていくそうです。 五感で沖縄を感じる料理。ちなみに、ヒルトンはサステイナブルな食を目指し、魚は一本釣りまたは養殖のものを使用。 クリアSUPでラグーンをお散歩。 美しい海の風景に見惚れて、高所が苦手なことを忘れてしまいました!? マングローブ林のトンネルを抜け、アドベンチャー気分も味わえるカヤックツアー。 カウンセリング、足浴からスタートするトリートメント。 化石サンゴを使ったクレイパックで、明るい素肌に。 こんなに近くで花火が見られるのは貴重な体験!