鶯歌駅プラットホームにて。 週末は多くの外国人で混雑する駅舎中央。 改札口の様子、悠遊卡等のICカードも利用可能です。 今回利用した區間車(各駅停車)のボディー。 階段手すりの横にも、陶器で作られたモチーフがあります。 改札口前は陶器の街らしく、大きな壺も飾られています。 鶯歌駅前、写真を撮影する場合は車にご注意を。 駅前には案内図がありますので、入念にチェックを。 1つ目の信号がある風景、煉瓦の壁にも陶器のモチーフが。 老街を案内する看板があるので、迷う心配なし。 坂を上り切ったところで目に飛び込む光景。 「鶯歌陶瓷老街」。両脇には南国らしいヤシの木が。 至る所に陶器が積み上げられています。 茶器をはじめ、烏龍茶、プーアール茶の茶葉も購入できます。 プチプラ茶器は店頭のカゴの中にあります。 台湾製の湯飲み、1つ650元~。 老街の中でも一際目立つ、スタイリッシュな外観。 陶芸教室、受付カウンターは店の一番奥カウンターにあります。 ろくろ体験ができるコーナー。 説明は中国語ですが、先生の作り方を真似てトライしてみてください。 店内の様子、じっくり見ていると時間を忘れるほど。 肉まんの形をしたユニークな調味料入れを発見。 週末はこの看板を撮影するのは至難の業。 台湾らしい煉瓦作りの建物の前で記念撮影もお忘れなく。 店内の様子。 客家花布柄デザインは1つ100元~。 青い屋根、レトロなフォントの字が目印。 テイクアウトも可能、店内には日本語メニューもあります。 広々とした店内で食事をゆったり楽しめる。