サパへのアクセスは夜行列車が旅情たっぷり。時間節約にもなる。 キャビン1室にベッドは4台。天井近くの2台を片付けて、ゆったり使うアレンジも可能。 車両の前2両が「ヴィクトリア・エクスプレス・トレイン」。夜、ハノイを出発し、早朝にラオカイ駅に到着する。 藍染の衣装を着た黒モン族のスタッフが対応。 ライスペーパーにニジマスと野菜を一緒にくるんでいただく春巻き。 炊いたカボチャのシンプルな料理。”フロム・ファーム・トゥ・テーブル”(農場からテーブルへ)をコンセプトに、新鮮なサパ野菜を使用。 スタイリッシュな店内。昼間は渓谷の眺望も素晴らしい。 ファンシーパン通りに立つ、ロッジ風のレストラン。 ウッドをふんだんに使い、ベトナムらしい調度品でまとめられた客室。 ホテル棟に囲まれるように、美しく手入れされたガーデンが広がる。 ベトナムらしさと山岳リゾートの雰囲気がミックスしたレストラン。 連山の眺めを楽しめる、冬でも快適な温水プール。 大きなバスタブを置いたカップルルーム。 3輪の人力車、シクロでハノイ市内を観光するのも楽しい。 ブンという米麺を濃厚なつけダレで。あっという間にぺろり。 ローカル向けの食堂ながら、オバマ元アメリカ大統領も来店。 お土産に喜ばれる、同じ産地のカカオ豆で作ったシングルオリジン。 店内カフェからケーキやチョコがけポップコーンなどを作っている様子が見える。