タハア島の沖合のモツでビーチパーティー!

 続くタハア島は、ライアテア島の北にちょこんと浮かぶ姉妹島。名産のバニラや黒真珠で知られる、ハイビスカスのような形をした島です。

 ここでは、ラグーン内に浮かぶモツ・マハナを貸し切って、ビーチパーティーが開かれました。準備にあたるスタッフたちもどこか楽しげ。顔なじみのスタッフからは「お土産の屋台も出るから、お財布を忘れずに、ね」とのアドバイスも。期待が高まります。

 最初のテンダーボートでモツ・マハナに向かうと、桟橋で待っていたのはウクレレをかき鳴らすゴギンズとゴーギャンズと呼ばれるタヒチアンのスタッフ。陽気な音楽に迎えられ、丸ごとのココナッツジュースが手渡されます。島には波打ち際にビーチベッドがずらりと並び、中央にはバーカウンターが設けられ、黒真珠やパレオを並べた屋台も。

 気に入った場所に腰を落ちつけたら、バーでドリンクを受け取り、まずは美しいラグーンをひたすら眺める贅沢な時間。気が向いたら、ラグーンでひと泳ぎ、またはスノーケリング。そしてふたたびバーでドリンクを調達。何杯お代わりをしても、クルーズ代金に含まれているから、お財布のことは気にする必要がありません。周囲では、ビーチバレーに興じるグループもあれば、SUPやシーカヤックでアクティブに過ごすカップルもいて、みな思い思いの時間を過ごしています。

 ランチの後はスタッフによるパレオの巻き方教室やココナッツの割り方の実演も。ヤシの木陰で南の島のライフハック講座を見ていると、布切れ一枚、ヤシの木1本があれば、南の島ではサバイブできそうです。

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