黒板アートの全国大会「第11回 日学・黒板アート甲子園®」の大会詳細が公開され、2026年7月1日よりエントリーが始まりました。作品の応募期間は2026年7月1日(水)から9月1日(火)まで。黒板・ホワイトボードメーカーの日学株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:吉田朋弘)が主催するこの大会は、中学・高校生を対象に毎年全国から作品を募集しています。
「黒板メーカーとして何かできないか?」という想いからスタートした日学・黒板アート甲子園®。学校の黒板をキャンバスにチョークで描くというシンプルなコンセプトのもと、若い世代の才能と純真な志が光る作品が毎年集まっています。昨年10周年を迎えたことを節目に、今年度は応募部門の再編および募集要項の一部改定が行われました。
今大会の構成は以下の3部門です。
- メイン大会:黒板アート作品またはそれに関連する動画作品(高等学校・高等専門学校在学の2名以上のチーム)
- ジュニアの部:黒板アート作品またはそれに関連する動画作品(中学校1年〜3年在学の2名以上のチーム)
- 白板の部:ホワイトボードアート(高等学校・高等専門学校または中学校在学の2名以上のチーム)
応募は大会公式サイト内の専用フォームから、作品を撮影した画像または動画データで行います。審査結果は2026年10月中旬に大会サイト上で発表。エリア賞・審査員特別賞・日学特別賞・アイディア賞・ユーモア賞・新人賞・日本白墨工業賞については受賞作品が、最優秀賞・優秀賞・入賞についてはノミネート作品がそれぞれ発表されます。各部の最優秀賞1作品をはじめ全48の表彰が用意され、総額150万円相当の表彰記念品(金券、日学株式会社の黒板・ホワイトボード)が贈られる予定です。
また、ノミネートチームが一堂に会する表彰式も開催が決定しています。日時は11月8日(日)、場所は女子美術大学杉並キャンパス。メイン大会・ジュニアの部それぞれの最優秀賞・優秀賞・入賞にノミネートされた計12チームが参加し、各賞の発表と表彰が行われます。
前回2025年のメイン大会では、埼玉県立大宮光陵高等学校(埼玉県)が作品名「仙鶴の逢引」で最優秀賞を受賞しました。雪原に佇む二羽の鶴を描いた作品で、静謐な美しさが印象的な一作です。
ジュニアの部の最優秀賞は、川崎市立生田中学校(神奈川県)が作品名「さあ、進んでいこう」で受賞。躍動感あふれる人物群像が黒板いっぱいに描かれた作品で、チームワークと熱意が伝わる一作です。
美術部でなくても、クラスや友達同士での参加もOK。初参加歓迎、2名から応募できるとあって、気軽にチャレンジしやすい大会です。黒板とチョークという身近な道具を使って、仲間と一緒に想いをかたちにする機会として、多くの学生の参加が期待されます。
「第11回 日学・黒板アート甲子園®」大会概要
- 主催:日学株式会社
応募対象:日本全国の中学・高校生(2名以上のチーム)
応募部門:メイン大会/ジュニアの部/白板の部
作品応募期間:2026年7月1日(水)〜9月1日(火)
結果発表:2026年10月中旬、大会公式サイト上
表彰式:2026年11月8日(日)、女子美術大学杉並キャンパス
表彰内容:全48の表彰、総額150万円相当の表彰記念品
協賛:日本白墨工業株式会社、大洋株式会社
日学・黒板アート甲子園®︎事務局公式サイト
