【泊】熱帯雨林が生茂る「パンパシフィックオーチャード」

 ホテルはシンガポールの随一の繁華街として知られ、世界的ハイブランドが立ち並ぶオーチャードロードに位置するパンパシフィックオーチャードをセレクト。チャンギ空港から車で約20分、高島屋や伊勢丹などの商業施設へも徒歩でアクセスできる利便性の高さが決め手になりました。

 敷地内はインダストリアルな建物とグリーンが心地よく融合した近代的な雰囲気。フォレスト、ビーチ、ガーデン、クラウド、と名付けられた4つのテラスがあり、それぞれシンガポールの熱帯雨林や自然の特徴が反映されています。

 スタンダードの客室は25平米とコンパクトにまとまっていますが、テラス付きの大きな窓が与える開放感からか、狭さは感じませんでした。サステナビリティにも力を入れているようで、客室のアメニティにはフランスの高級スパブランド「ディプティック」のポンプボトルが採用されていたり、ペットボトルを置く代わりにウォーターサーバーが設置されていたりと、随所にそのポリシーを感じます。自然に抱かれながらのエコな滞在のおかげで身も心もヘルシーに整うよう。

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