地産アブサンが評判の隠れ家バーへ。野沢温泉街は夜まで楽しい
滑り終えたらゲレンデから宿に直行し、明日のために眠る――そんな過ごし方は、野沢温泉では少しもったいないかもしれません。日が落ちると、温泉街には“アフタースキー(滑り終えた後の自由時間)”を楽しむ人々が集い、欧米のスノーリゾートさながらの賑やかな表情を見せます。
そんなナイトカルチャーに触れようと奈衣瑠さんが向かったのは、レトロなビルの2階に佇む隠れ家バー「グリーンフェアリー」。富井蒸留所や野沢温泉蒸留所といった村内で作られる地産のものをはじめとした国内外のアブサンやNOZAWAジンなどクラフトジンを使ったネグローニが評判の一軒です。
奈衣瑠さんはアブサン初体験。角砂糖を水で溶かし、ゆっくりと白濁させていく幻想的な一杯に、「ハーブのような香りがして、初めて出会う味」と目を見張る奈衣瑠さん。
ゲレンデでのアクティブな時間と、多国籍なスキーヤーが混じり合う街での豊かなリラックスタイム。そんな野沢温泉ならではの多面的な魅力に触れ、ひとつひとつの体験を心から楽しむ山本奈衣瑠さんの表情には、今回の旅の充実感と「また来たい」という再訪への想いが溢れていました。
【Check!】音で楽しむ「野沢温泉 音めぐり」
街歩きをより深く楽しむなら、スマートフォンのGPSを活用した音声ガイド「野沢温泉 音めぐり」もおすすめ。ハウスサンアントン カフェ&ジャムファクトリー、久保田屋酒店(ヤマザキショップ)、その他各宿などでサービスを購入すると(1,500円)、野沢温泉の歴史や物語を実際に歩いて体験できる音声ガイドが体験できます。
野沢温泉スキー場は積雪の状況にもよりますが、GWまで営業予定。もちろん、グリーンシーズンも外湯やグルメは堪能できます。残り少ないウィンターシーズンを満喫するもよし、外湯やグルメを堪能するもよしの野沢温泉村。是非訪れてみて。
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アークテリクス
野沢温泉 マウンテンリゾート観光局
