ルミ子さんの“ストレッチ指南”に近田さんは…

近田 しかしさあ、ルミちゃんは、何歳になっても、何に対してもまっしぐらだよね。いっそのこと、『ルミちゃんまっしぐら』ってタイトルのアルバムでもプロデュースしたいぐらいだよ(笑)。

小柳 73歳になっても脚出して、歌って踊ってるタレントが一人ぐらいいてもいいじゃないですか。私、まだまだこんなもんじゃないって思ってますから。

近田 頼もしいよ。みんな、何かと「もう年だから」ってこぼすけど、あれ、自分から言わない方がいいよね。返事のしようがないじゃん。ルミちゃん、叱ってよ。

小柳 本当に、あの口癖は直した方がいい。みんな、自分に負けてるんですよ。私は、やっぱり自分に負けたくない。

近田 ……ということで、その若さの秘密を明かしたのが、このたび刊行された『毎日少しずつ、柔らかい体になる! 健康美を叶える「ルミ子流ストレッチ」』ですね。

小柳 40年間にわたり、私が自宅で続けてきたストレッチと柔軟の方法をお教えする一冊です。これさえあれば、ジムに通う必要なんかありませんよ。

近田 さっそく今日から実践します!

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小柳 ルミ子(こやなぎ・るみこ)

1952年、福岡県生まれ。1970年に宝塚音楽学校を首席で卒業し、NHK連続テレビ小説「虹」で俳優デビュー。翌年、「わたしの城下町」で歌手デビューを果たす。その後、「瀬戸の花嫁」「お久しぶりね」など、ヒット曲を連発。デビュー55周年を記念し、2026年に発売された最新シングルは「愛は輪廻転生」。俳優としても、1983年に『誘拐報道』で第6回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、翌年に『白蛇抄』で第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、活躍を続ける。自らの健康美の秘密を明かした新刊『毎日少しずつ、柔らかい体になる! 健康美を叶える「ルミ子流ストレッチ」』(大和出版)も発売中。

近田春夫(ちかだ・はるお)

1951年東京都世田谷区出身。慶應義塾大学文学部中退。75年に近田春夫&ハルヲフォンとしてデビュー。その後、ロック、ヒップホップ、トランスなど、最先端のジャンルで創作を続ける。文筆家としては、「週刊文春」誌上でJポップ時評「考えるヒット」を24年にわたって連載した。著書に、『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』(リトルモア)、『筒美京平 大ヒットメーカーの秘密』『グループサウンズ』(文春新書)などがある。最新刊は、半世紀を超えるキャリアを総覧する『未体験白書』(シンコーミュージック・エンタテイメント)。
X @ChikadaHaruo

毎日少しずつ、柔らかい体になる! 健康美を叶える「ルミ子流ストレッチ」

定価 1,980円(税込)
大和出版
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