卒業しても歌って踊ってくれるのが幸せ

#13『窓辺のダンデライオン』 譜久村聖

 ここからはグループを卒業された方々のソロプロジェクトを紹介します。アイドルを卒業されるとタレント活動をしたり、お洋服をプロデュースしたりする方が多いですよね。それも私たちにとってはすごく嬉しいことなんですが、歌って踊っている姿を見てきたヲタクたちには、やっぱり卒業後も歌手やアイドルとして活動してくれるのはとてもとても嬉しいことでして。

 モーニング娘。のリーダーとして活躍していた譜久村さんが、歌手として再スタートを切ったという事実にも、とても感動しています。サブスクをきっかけにモーニング娘。の楽曲を聴いて、譜久村さんの魅力に気づいた方が、「え! もう卒業してるの?」とショックを受けたとしても、大丈夫ですよ、と伝えたい気持ちも込めて選びました。

#14『メインキャスト』 小関舞

 カントリー・ガールズのメンバーだった小関さんの曲。これはシングルではなくて、アディショナルトラックなんですが、まさにライブで育ってきた楽曲だと思います。イントロが鳴り出した瞬間、その場にいる人みんなが「きたー!」って、一体となって盛り上がるんです。

 ちなみに、私が今着ているピンクのトップスは小関さんが着ていたのと同じものなんです。すぐに特定して、購入しました(笑)。

#15『圧倒的LØVE』 稲場愛香

 カントリー・ガールズからJuice=Juiceに加入して、それから卒業されたという、少し特殊なハロプロ人生を歩んでいる稲場さんにぴったりの、強さを持っている曲です。これもライブで育ち続けていて、アウトロの予想だにしないところで稲場さんの名前を叫びます。初めてライブに来た人は驚いてしまうかもしれないですが、それも含めてライブの醍醐味かもしれません。グループで活動していた時とは違う表現に挑戦されていて、その変化も含めてかっこいい!

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でか美ちゃん

1991年、三重県出身。一度聞いたら忘れられない芸名で活動していたが、いろいろ考えて2021年12月に親しみやすい名前に改名。自身の楽曲の作詞作曲やライブ活動、楽曲提供、コラム執筆などジャンルやメディアにとらわれず活動中。TBSラジオ「こねくと」、NACK5「FAV FOUR」にレギュラー出演中。

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