sponsored by 再春館製薬所
美容ジャーナリストの第一人者・齋藤薫さんが語る、化粧品ギフトの選び方、贈り方。
スキンケアを贈ってあげたい大切なあの人に、間違いのないセレクトは?
「ドモ」だからこそ意味がある50年ロングセラーの化粧品ギフト
“スキンケアを贈る”のは難しい。肌に合うかどうか、自分の化粧品選びさえ難しいのだから。ならばこそあえて選びたいのが「ドモホルンリンクルの基本4点」。その“仕上がり”に、相手が何度も喜び、使うほどに感謝が増していくギフトとなるからだ。
でも一体なぜ? まず来年50周年という長い歴史を持つにもかかわらず、ドモホルンリンクルにはたった一つのラインナップしか存在しない。ここ独自の「基本4点」が支持され続け、類まれな50年ロングセラーとなってきた。それが何を意味するか? スキンケアとして変える必要のない不変の正解であること。そして全ての肌質に合う、必要十分であること。
今でこそ肌の土台ケアがトレンドだが、実に半世紀前から肌の底力を上げることこそ、スキンケア絶対の鍵と言い続けてきた。底力を上げれば、どんな肌も最初から悩みが生まれない。個別のトラブルケアもいらない。20代から80代90代まで、いかなる年代にも見事に寄り添い、一人一人が鏡を見てハッとする、自分にとってベストな美肌を得られる、他に例を見ない基本ケアなのだ。ちなみにドモホルンリンクルは敏感肌※1にも愛用者が多い。肌体力を高めるワンラインが、贈る相手を選ばない美肌ギフトの理想形である理由、わかったはずだ。
でもなぜそんなことが可能なの?
再春館製薬所のルーツは歴史ある漢方の製薬所。だから、ここ独自の“漢方発想×サイエンス”を駆使した「タンパク質研究」における先駆者という一面も。肌体力はどんどん上向き、輝く美肌が開花する。それを全く無駄のない4点が、足し算ではなく掛け算で叶えるのだ。
肌ばかりか心まで整う丁寧な“お手当て”
しかも“お手当て”と呼ばれる、4点の肌への届け方がまた素晴らしい。化粧水→乳液→クリームという一般的なステップではなく、①保湿液でほぐして、②美活肌エキスで活かして、③クリーム20で高めて、④保護乳液で包む……。成分も効果も届ける所も異なる一点一点が料理の材料で、お手当てが調理法。だから4点で着々と美肌が組み立てられていくのだ。
保湿液などは、馴染んだらもう一度、という2度塗り提案。“指遣い”まで丁寧な提案通りにお手当てしていくと、肌ばかりか心まで整い、気がつけば暮らし方まで整っている。こんなに簡潔でこんなに濃密なスキンケアがあったのだと教えられるのも美肌ギフトの醍醐味。
幸い、ギフトに最適でなんだか愛らしいハーフサイズもあるし、まず一品から、というならシワ改善もシミ予防※2もぐるりとケアする象徴的一品「クリーム20」を贈りたい。折に触れ、一点ずつ贈っていくのも一興。漢方の製薬所ならではの入浴剤とセットにしても。思いがけない美のおつかいものは、贈る人の手厚いホスピタリティが温もりとともに渡されるはず。
ギフトの贈り方は2種類。オリジナルラッピングサービスがある公式オンラインショップ(※購入歴のある方限定)又はフリーダイヤルからの注文、もしくはLINEギフト・gifteeから。
》詳細はこちら
※1 皮膚のバリア機能が健康な状態と比較して低下した状態のこと
※2 メラニンの生成を防ぎ、シミ・ソバカスを防ぐこと
再春館製薬所
フリーダイヤル 0120-444-444(9:00~21:00 年末年始を除く)
齋藤 薫(さいとう・かおる)
女性誌編集者を経て美容ジャーナリスト/エッセイストに。女性誌で多数のエッセイ連載を持つほか、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。CREAには1989年の創刊以来、常に寄稿している。
齋藤 薫「美を贈る」
2023.12.15(金)
文=齋藤薫
写真=Yuki Saito
スタイリング=小笠原夏未
この記事の掲載号
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