今季注目したいのは、水分でふっくらと満たされた“健康的な素肌”を想起させるツヤ肌。
春夏の新作アイテムを使った旬なベースメイクで、「元気にみえる肌」を作り出す2つのアプローチを、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに伺いました。
今回は「パウダリーファンデ」篇!
“色”を重ねたパウダリーファンデの 新しい肌感

カラー下地を局所塗りして透明感を仕込んだうえで、ツヤのでるパウダリーファンデの薄いヴェール越しにうっすらそれが透けてみえる、奥行き感のある肌を手に入れよう!
朝のスキンケアで水分をたっぷり補ってから、UV乳液や下地を重ねていくのがポイントです。

① HOW TO MAKE UP
目もとはピンクベージュ、頰にはラべンダーを

スキンケア後、顔全体に色なしのUV乳液を塗る。
その後、くすみやすい目まわりにはピンクベージュの下地を。
顔の中央(目の下~頰)は、ラべンダーカラーの下地で透明感を引き出す。
使用アイテム

B:上品なピンクベージュが繊細で美しいトーンアップ効果を発揮。ヴォワールコレクチュールn SPF25・PA++ 40g 6,500円/クレ・ド・ポー ボーテ(2020/3/21発売)
◆さらにプラス
シミや赤みは ファンデ前にカバー

肌色に合わせて色味が調整できる、クリーミーな質感のパレットをひとつ持っておきたい。ツヤを演出するニュアンスカラーとコンシーラーの組み合わせ。
2020.03.08(日)
Text=Kyoko Murahana
Photographs=Keisuke Kitamura(model), Hirofumi Kamaya(cutout)
Styling=Reiko Ogino
Hair & make-up=Kaori Nagai
Model=Nana Shinnoo(holiday)
CREA 2020年4月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。