ワンランク上の調理道具を贈る時には、食いしん坊心と、美しく使える機能美を兼ね備えた逸品を選びたい。料理好きが推薦する理由に納得!
» 第2回 使う姿が美しくなるプロ仕様
» 第3回 “用の美”を備えた和の道具
» 第4回 実用性がありながら美しい佇まいの道具
●Recommender
小宮山雄飛(こみやま ゆうひ)さん[ミュージシャン]
「ホフディラン」のボーカル&キーボードとして活躍。ミュージシャンのかたわら、グルメにも精通し、雑誌連載や、カレーレシピ本出版など食のシーンでも活躍している。

2018.03.30(金)
Text=Noriko Ichida
Photographs=Kiyoko Eto
CREA 2017年12月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。
この記事の掲載号
CREA 2017年12月号
おいしいものから定番の名品まで
贈りものバイブル。
定価780円
例年、たくさんのアイテムを集めて撮影する『贈りものバイブル』の表紙ですが、今年はスタイリスト・田中美和子さんにお願いして、「もし、贈りもののお店を開くなら……?」をテーマに、素敵な品々をセレクトいただきました。その数、なんと40アイテム以上! 特集内にて一つひとつ、しっかりご紹介しています。