台湾発干支占い 3/10～4/8の運勢 【亥（いのしし）年】 落とし穴あり!? 怒らず粛々と対処して

　忍耐強く前を向くことが大切なとき。今月の運気は決して悪くありません。むしろ活躍が叶う好運期といえるのですが、足をすくわれるリスクが少々。好調なときほど注意が…

理学療法士になる予定が演技の道へ… アカデミー賞で注目のユ・テオの素顔 人生を変えた“恩師の一言”とは

　12歳の頃に韓国からカナダに移住したノラ（グレタ・リー）には淡い恋心を抱いていたヘソン（ユ・テオ）という存在があった。それから24年……。ふたりがニューヨー…

【ベストフェムケア2024】発表！ 「生理・PMS・おりもの部門」 憂鬱な期間をもっと快適に

　名物をしみじみ味わって、のんびりと街歩きしたい台湾は、少し見ぬ間に懐かしさはそのままに、ヘルシーに進化していました。「CREA」2024年春号の「行かなくち…

サウナでととのい後、5秒で映画鑑賞 下北沢で新感覚の映画体験がスタート「ととのう映画祭2024」が開幕

　今、人気のサウナ。サウナで“ととのう”ことで、自律神経が働き、味覚、聴覚、視覚などが研ぎ澄まされ、「ご飯が美味しく感じる！」や「鳥のさえずりがいつもより心地…

「蝶よ花よ」主演のソ・ジュニョンが行く釜山旅！海岸列車からの絶景を眺めたあとは看板猫のいるカフェへ

　釜山映画祭追っかけ日記番外編、今回は2023年に大ヒットしたイルイル（毎日）ドラマ「蝶よ花よ」に主演したソ・ジュニョンさんと一緒に、釜山のリゾートエリアとグ…

本場台湾で食べたい「かき氷」4選 着色料不使用のカラフルな名物氷や、瞬く間に人気が出た地元の有名店も

　名物をしみじみ味わって、のんびりと街歩きしたい台湾は、少し見ぬ間に懐かしさはそのままに、ヘルシーに進化していました。「CREA」2024年春号の「行かなくち…

大人気のユニクロ ユー 最新コレクションから、季節の変わり目に着たい羽織りアイテム3選

 アーティスティック・ディレクター、クリストフ・ルメールが率いるパリのデザインチームが手がける「ユニクロ ユー（Uniqlo U）」。毎回、ファッション好きか…

「僕自身は穿った見方をするほう」大河『光る君へ』で注目の塩野瑛久がスタッフに“褒められた”自身の性格

　名物をしみじみ味わって、のんびりと街歩きしたい台湾は、少し見ぬ間に懐かしさはそのままに、ヘルシーに進化していました。「CREA」2024年春号の「行かなくち…

一日でも長く愛猫と暮らすために。アニコム『家庭どうぶつ白書』のデータから知る猫のためにできること

　ペットと暮らす人のバイブルと呼ばれるアニコム『家庭どうぶつ白書』。　ペット保険で知られる「アニコム損保（以下、アニコム）」が、毎年公開している世界最大規模の…

猫好きが毎年大注目する アニコム『家庭どうぶつ白書』 猫の名前ランキング5年連続1位は!?

　みなさんは、ペットと暮らす人のバイブルと呼ばれる『家庭どうぶつ白書』をご存じでしょうか。　ペット保険で知られる「アニコム損保（以下、アニコム）」が、毎年公開…

高崎が誇る奇跡のスーパー 「まるおか」で見つけたおいしい10品

　“安全で本当においしいものだけを食卓に”をモットーに、全国から厳選した青果や鮮魚、食肉、調味料などを取り揃え、高崎市に店を構える話題のスーパー。　巨大スーパ…

旅ライターが『ゴールデンカムイ』の聖地巡礼！ “大沼だんご”をGETできる和菓子店や“金塊の井戸”も…

　これまで“旅といえば、海！”な私でしたが、人生初のスキーに挑戦してみようと一念発起。やっぱりパウダースノーでしょう、と北海道へ行ってみることに。とはいえ、や…

【日本版キーマカレーレシピ】 グリンピースの代わりに小豆を使用 素揚げれんこんのっけキーマカレー

　のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…

「家庭料理の話をしないで」という高校生…土井善晴が“一汁一菜”で本当に伝えたい「自愛」のための料理

　2024年3月15日から全国6都市にて順次開催する「TBSドキュメンタリー映画祭2024」。そのカルチャーセレクションとして、『映画 情熱大陸 土井善晴』が…

一汁一菜の前に「ステーキを焼く」という提案？ 土井善晴に聞いた、料理を楽しむための気楽な“知恵”

　2024年3月15日から全国6都市にて順次開催する「TBSドキュメンタリー映画祭2024」。そのカルチャーセレクションとして、『映画 情熱大陸 土井善晴』が…

【3月9日の花】エリス 光沢ある花びらが美しい生きた芸術品

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

予想が覆された愛子さま（22）のご就職…大学院や留学ではなく日赤の嘱託職員を選ばれた“2つの理由”

　2月23日、天皇陛下は64歳の誕生日を迎えられた。誕生日会見では「愛子には、この4月から、日赤の一員として多くの人のお役に立てるよう努力を続けてほしいと思い…

キャラの魅力でたっぷり読ませる北欧ミステリーの女王の最新傑作『罪人たちの暗号』

　本書はスウェーデン・ミステリーの女王と呼ばれるベストセラー作家カミラ・レックバリと、やはりスウェーデンの有名メンタリストであるヘンリック・フェキセウスの共著…

【心理テスト】恋愛トラブル 知らない部屋で目覚めたら？

　想像してください。朝目覚めると知らない部屋のベッドに寝ていました。あなたにはまったく記憶がありません。そのときのあなたの気持ちは？　選んだものであなたが陥り…

「『ちひろさん』の谷口役はいちばん 俺がやらなそうな役が来たなと」 若葉竜也が語る作品作りのこだわり

 「CREA WEB」では19年、21年に続いて、三度目の登場となる若葉竜也。『街の上で』以来、2作目の主演作となる『ペナルティループ』の公開を控え、今や常連…