2019年から長野県茅野市の蓼科湖を拠点に開催するタイニーガーデン フェスティバル。 同社が運営する宿泊施設、タイニーガーデン蓼科と「EKAL 道の駅ビーナスライン蓼科湖店」も蓼科湖の周辺に立地する。 タイニーガーデン蓼科には、ロッジやキャビンはもちろん、テントサイトも。さまざまな形で自然と親しむことができる。 石川県の「工房ヒゲキタ」のブースでは段ボールでティラノサウルスの帽子を作るワークショップを体験(550円)。 会場を歩く大きなティラノサウルスに子どもたちも大興奮。 小さなティラノサウルスになりきった子どもも。 THE NORTH FACEは、廃材から素材を選んでコースターを作ることができるワークショップを展開。 最後にブランドロゴの焼印を入れて完成。 カラーリサイクルネットワークとの協業によるリサイクル素材を使ったワークショップも。 シートとボタンを組み合わせてサコッシュやポーチを作ることができる。 陶芸作家の石松信彦さんによる、ろくろ体験ワークショップ(3,500円)。 出来上がった作品は、後日配送してくれる。 ブース内ではさまざまな理由で店頭での販売に至らなかった食器を通常より安い価格で販売。 広場には廃材を利用したアスレチックが。 チルクス(茅野市)のフードトラックの周辺では、おいしそうなスパイスの香りが漂う。 塩尻市の焼肉店、東山食堂のブース。 地元の飲食店の味を少しずつ楽しめるのが嬉しい。 茅野市のベーカリー、octet timeのコッペサンド(600円)。 1日目、トップバッターだったサニーデイ・サービス。 豊かな自然の中で音楽を堪能。 第二会場のビーナスライン蓼科湖。ここでもメイン会場と同様に、飲食店のキッチンカーやブランドのブースなどが立ち並ぶ。 ビーナスライン蓼科湖には、同社の街とアウトドアを繋ぐウェアを提案するブランド、EKALの店舗を常設。 古着の回収・販売をする“古着バトン”のブース。