「グレーアートミュージアム」の会場には5月29日に発売される1300JPの復刻版も展示。5年に一度しか販売されない希少なモデルです。 左から/「グレーアートミュージアム」参加作家の金子英、品川亮、津田道子、長島伊織、小笠原周 長島伊織による都市のグレーをテーマにした新作2点《Untitled》 小笠原周が自ら10年間履き続けたニューバランスの「1300CL」をモチーフに制作した、御影石の石彫作品《1985インスパイア系》。 「グレーデイズ」オリジナル仕様のエチケット(ラベル)に彩られた「ドメーヌ・デ・テンゲイジ」の国産ナチュラルワイン。 レセプションパーティで「グレヌー(のどごし生麺)」をふるまう富喜製麺研究所の村上誠一郎代表。 レセプションパーティの様子。 ニューバランスジャパン マーケティング部 ディレクターの鈴木健。 津田道子による作品《so far,not far,heartbeat as a measure of distance》。西麻布から六本木通りを桜田門まで走った様子を記録した映像。