「中津渓谷」のバス停で下りると、眼前でに巨岩がゴロゴロしていた 人気ナンバーワン「ゆの森弁当」 「ゆの森」のレストランのベランダ。食事のついでに、桜の写真を撮る人が多い 山奥から折り返して来たコミュニティバス。つづら折りの道路を中心部に向かう(中津渓谷入口) 中津渓谷の入口。渓谷は高知県立自然公園の一部 透明度が高い。太陽に青くきらめく(中津渓谷) 七福神。渓谷入口の近くに毘沙門天の石像があった(中津渓谷) 巨岩の間を歩く(中津渓谷) 青い渕(中津渓谷) 清流がしぶきを上げる(中津渓谷) 中津渓谷の案内図 岩壁と巨岩の間に遊歩道がある(中津渓谷) 竜宮渕。深く青い渕に木綿を流したような滝が注ぐ(中津渓谷) 雨竜の滝。外国からの観光客が歓声を上げていた(中津渓谷) 昇雲橋のバス停。合併で仁淀川町になる前の「吾川村営バス」とある。 佐川駅行きの黒岩観光バスも「土佐大津」に定時到着。まだ誰も乗っていなかった 午後7時25分、高知駅着。ライトアップされた三志士像が迎えてくれた(高知駅前) 「中津渓谷」のバス停から、遠景に桜や花桃が見えた 「ゆの森」のレストランのベランダには満開の桜が枝を伸ばしていた 花の名所が多い。「ゆの森」ではずらり写真が掲示されていた 青というより、碧い淵(中津渓谷) 遊歩道はトンネルも通る(中津渓谷) 七福神。恵比須天がわらう(中津渓谷) 青い流れ(中津渓谷) 宝石のように輝く水流(中津渓谷) きれいに底が見える(中津渓谷) 川底が透ける(中津渓谷) 青い(中津渓谷) 巨岩の間を流れる川は、いくつもの小さな滝に(中津渓谷) 緑も美しい(中津渓谷) 七福神の弁財天(中津渓谷) 透明度の高さが分かる(中津渓谷) 透明な水が流れ込む(中津渓谷) 中津渓谷の案内板 写真を撮る人も(中津渓谷) 七福神の福禄寿(中津渓谷) 紅葉滝(中津渓谷) 巨岩、また巨岩(中津渓谷) 赤い岩壁に水が滴る(中津渓谷) 巨岩のトンネル。冒険心をくすぐる(中津渓谷) 人が小さくしか見えない(中津渓谷) 落ちてきた岩が挟まった(中津渓谷) 巨岩が折り重なる(中津渓谷) 巨岩と渕の上を橋で渡る(中津渓谷) 葉の下に青く岩が見える(中津渓谷) せり出した岩の下を歩く(中津渓谷) 山桜の花が白い(中津渓谷) 巨岩に囲まれた青い淵(中津渓谷) 時を忘れてしまいそうになる渕(中津渓谷) 巨壁に圧倒される(中津渓谷) 異世界に迷い込んだようだ(中津渓谷) 人間が小さい(中津渓谷) 山桜(中津渓谷付近) 新緑も美しい(中津渓谷付近) 石柱。細く深い谷底に立つ(中津渓谷) 足がすくむような橋の上から石柱を見る(中津渓谷) 中津渓谷から奥へ向かう県道。コミュニティバスも走る 天空の集落(仁淀川町) 中津渓谷入口の県道ヘアピンカーブの近くには「リス」がいた 「ようこそヤマトグサ発見の地へ」のチラシが壁に貼られていた(ゆの森) 特産の茶が売られていた(ゆの森) 夕方、林業の車が帰る(仁淀川町) 中津渓谷入口の県道ヘアピンカーブ。公衆便所の手前に3台駐車できる 帰りの「町民バス」がつづら折りを下りてきた。午後5時26分の定時に到着 佐川駅前の郵便ポスト。牧野富太郎博士が好んだ「バイカオウレン」がデザインされている 午後6時34分、高知方面へ向かう普通列車が到着した(佐川駅) 中津渓谷は四国山地のど真ん中にある(仁淀川町) 三志士像を横目に構内へ(高知駅前) 午前11時6分、ワンマン普通列車で高知駅を出発。佐川駅を目指す 午後0時5分、佐川駅前を「黒岩観光バス」が出発 「構内踏切」で足止めされ、列車が目の前をゆっくり出発する 佐川町は牧野富太郎博士の故郷。佐川駅ホームの駅名板には博士の鞄から花があふれるデザイン 佐川町には司牡丹酒造がある。佐川駅ホームに「酒まつり」のぼんぼり 佐川駅前ロータリーでは「黒岩観光バス」の路線バスが待っていた 黒岩観光バスの車内には「国道工事で運行に遅れが出ております」との掲示 越知町の中心部を過ぎると、路線バスは仁淀川に沿って走る。対岸の山の斜面に山桜が美しい 路線バスは佐川町役場入口を通り過ぎる。佐川町、越知町を経て仁淀川町へ向かう 「大崎」のバス待合所には、仁淀川町出身の酒場詩人、吉田類さんの色紙が飾られていた バス待合所。路線バスは「土佐大崎」、コミュニティバスは「大崎」 「大崎」。路線バスを下りると、仁淀川町の「町民バス」が待っていた。危うく乗りそうになる 「北川」行きのコミュニティバスが「大崎」に到着。3人のおじいちゃん、おばあちゃんが乗る コミュニティバスの車窓から茶畑が見えた 「中津渓谷」のバス停。「上名野川」行きの時刻は掲載されているが、「北川」行きはない 国道から県道の坂をのぼって「中津渓谷」で下車。コミュニティバスは360度のヘアピンカーブを曲がって奥の集落へ 佐川駅までのJR予讃線車窓。田植えの準備が進んでいた 県のHPで紹介された時刻より5分遅く佐川駅に到着。「構内踏切」を走ってわたる人々 2023年12月に無人駅になった佐川駅だが、待合室には牧野富太郎博士のコーナーがある 路線バスの車内から見える佐川町の商店街 もうすぐ仁淀川町。車窓から花桃が満開の集落が見えた 仁淀川町の行政機能は大崎に集まっている コミュニティバスは花桃の名所を通り過ぎる 国道33号。コミュニティバスの車内から 「中津渓谷」を過ぎると、県道はいよいよ細くなる。1時間の雨量が50mmで通行止めに 中津川エリア観光案内図。中津渓谷を過ぎると、昇雲橋で「上名野川」に向かう県道と、「北川」に向かう町道に分かれる 高知県内のJR線はICカードが使えない(高知駅)