グレゴリー原宿外観。 登山家やキャンパーだけでなく日常使いにも、老若男女問わず親しまれているグレゴリー。画像はグレゴリーの歴代バックパック(非売品)。ロゴの変化に注目。 グレゴリー原宿1階。都内でフルラインアップが揃うのは、銀座店と原宿店の2店舗のみ。 今季の新色であるオーシャングリーンやサンドベージュは要チェック。 グレゴリー原宿2階。バックパックを実際に試すことができるのが嬉しい。 キャンプなどで活躍するギアボックスも! 画像左は、遊び心あふれるデザインの「ジョーブレイカー」。従来の顧客層と異なるZ世代を意識したデザインのシリーズ。画像右は、洗練されたデザインの「スージー」。 画像左が、「スージーバックパックM」26,400円。右が、「スージーバックパックS」22,000円。どちらもエボニーブラックとアイボリーホワイトの2色展開。 「スージートート」19,800円。内側にはボトルスリーブやジッパー付きメッシュポケットがあり、バッグの中のごちゃつきを回避。そして軽量! 容量14L〜30Lまで展開する「ナノ」シリーズ。画像は「ナノ24」15,400円。