「文珠荘 松露亭」の入り口。 日本庭園を望む特別室「雲井」。 特別室「雲井」。2面に開かれた窓から日本庭園と阿蘇海を望む。 特別室「雲井」のベッドルーム。壁には川島睦郎氏の「森羅」が飾られている。 微細な泡で白濁した湯。温泉以上にポカポカになる。 「文珠荘 松露亭」の「松露のゆ」。木々に囲まれて静かな湯浴みが楽しめる。 「文珠荘 松露亭」の「竹のゆ」。春にはかわいらしい小手毬の花が咲く。(写真提供:文珠荘 松露亭) 「冬の美食プラン」にも松葉蟹がしっかりついている。 カラスミ、へシコ、バチコの3種が味わえる「珍味炙り」。 丹後の冬グルメといえば、出汁にさっとくぐらせていただくブリしゃぶも忘れずに。 海を望む食事処で健康的な朝食をいただく。 「松葉蟹スタンダード会席プラン」では、チェックインとともに生の蟹の料理法を選べる(3月20日まで)。 春のお造りは京丹後の地エビやウニを。(写真提供:文珠荘 松露亭)