「シェラトングランド・アット・ワイルドホースパス」のロビーの天井の壮大な絵は、ピマ族のアーティストによるもの。 バッファローのミートローフなど、野性味あふれるアメリカ料理が楽しめるレストランも。 人形・ビーズ細工作家のロンダ・ホーリー・ベアの作品。ビーズ細工の服やアクセサリーが忠実に再現されていて見とれる。 ハード美術館のカフェのビーフ・ストリート・タコスは野菜たっぷり。18ドル オールドタウンにある勇ましく馬にまたがるカウボーイは、スコッツデールの市章の柄でもある。街のいたるところにパブリックアートがある。 「ウェスタン・スピリッツ:スコッツデールズ・ミュージアム・オブ・ザ・ウエスト」では、西部劇で見たような光景の真偽を理解できる。 タリアセン・ウエストの前にある三角池が広がりを感じさせる。背後の山並みとマッチする建物。 クライアントに低い机の上に置いたアイデアを見せるための部屋は、自然で柔らかい光が入るように工夫されている。 インディアン・フェティシュは、小さくてかわいいお守り。どれを選ぶかは相性みたいなもので、ピンと来たものを。 ランチャー・ハット・バーの店員さんは、とびきりの笑顔が素敵。こんな帽子がほしい! アーツ&クラフツ様式に魅せられたオーナーのゲストハウスに招かれたようなホテル。 凝った置き家具があって部屋の雰囲気が各室異なる。暖炉付きでくつろげる部屋も。 トラケパケ・アート&クラフトビレッジのゲートは、メキシコの街に入っていくよう。 アップタウンへの道。ホテルからは歩いて20分だが、美しい眺めで苦にならない。 セドナ・アーツ・センターのワークショップの後、セドナの紅葉を撮影。