臨海副都心エリアを舞台に「人と場所をアートでつなぐ」ことをテーマにスタートしたアートプロジェクト「ARTBAY TOKYO」。 参加アーティスト。左から椿昇さん、松村咲希さん、ポポーススィさん、飯川雄大さん、森川瑳久さん、彼岸花ゆうなさん。 椿昇さんの作品《まるい水平線》。巨大フラッグのデザインは松村咲希さんが担当。 椿昇さん(写真左)、松村咲希さん(写真右)。 帆に書かれている数字はすべて素数で統一されている。 港町出身の作家や港町を舞台にした223冊の本を片手にゆっくり対話を。 アプリをインストールしQRコードを読み込むと「ピンクの猫の小林さん」のAR体験が楽しめる。 猫の姿は時間によって3パターン楽しめるので、どんな姿をとらえられるかは、その時のお楽しみ。 デコレータークラブの活動を紹介する4つのギャラリーも展示されている。 観客の人にアクションを起こしてもらい、それを作品に繋げる新しい試みでアートを盛り上げている。 そこにはあるはずのない大きなボールがダイナミックに駆け巡る不思議な光景に目を奪われます。 2023年に好評だった「CIRCULATION BALL(サーキュレーションボール)2023」を進化させたARボールによるインタラクション。 メインエリア「夢の広場」で展開するアートワークに注目。 広場にたくさんの水のような巨大なARボールが出現する。 スローレジャーライド「OSAMPO」に乗って周遊するのもおすすめ。 廃材を活用して行うワークショップ 。PALAB 回転ハザイ寿司 ~ Conveyor belt HAZAI SUSHI ~ 。 渡り鳥とその環境について楽しく学び、渡り鳥をモチーフにしたステーショナリーを作るワークショップも。 「ARTBAY TOKYO」レポート 「ARTBAY TOKYO」レポート 「ARTBAY TOKYO」レポート