ブルーニー島にあるユニークな売り方をしているベーカリー。 のどかなバッテリー・ポイントのショップやカフェを散策。 港沿いの通りのフランクリン・ワーフでは不定期にマルシェを開催している。 ホバート近郊にあるミュージアム・オブ・オールド・アンド・ニュー・アート (MONA)は海に面した美術館。ホバート港から専用フェリーに乗り約30分で到着する。©MONA/Jesse Hunniford 緑豊かな広場、フランクリンスクエアは人々の憩いの場になっている。 歴史あるサラマンカ・プレイスでは、毎週土曜日にタスマニア最大級の野外マーケットが開かれる。食品から洋服まで幅広いアイテムが販売されている。 夕暮れどきは特に人気の時間帯。4月以降に2店舗目としてカジュアルダイニングがオープンする予定。 ディナーコース 130ドル。塩麴を使った豚肉料理。 左から2番目がライアン氏。 地元のラズベリー、ルバーブを使ったババロア。 海に浮かぶレストランとして町のシンボル的な存在。 1830~1968年の間病院として使われていた建物の一部をレストラン、ショップ、料理教室の施設にリノベーションした。 下から時計回りに、発酵レモンのソースをかけたブッラータ、自家製サラミ、サワー種のパン。コース180ドルは11時スタートで2時間半かけて味わう。 手作業でブッラータを一つひとつ作るステファンシェフ(中央)。フレッシュチーズを70度の湯煎にかけてのばしていく。 コースの始まりに合わせて焼き上げるパン。 季節の野菜が育つ温室。 左:温室で育った味の濃い原種のエアルームトマト。 右:キスに似た魚、トランペッターをタマネギ、スダチ味噌などでマリネした一品。 左:温室で育った味の濃い原種のエアルームトマト。 右:キスに似た魚、トランペッターをタマネギ、スダチ味噌などでマリネした一品。 前菜の野菜のプレート。野菜の上には発酵させたポロネギやソラマメの粉末入り塩がのっている。 左:瓶で熟成された自家製のピクルスや調味料。 右:料理教室の前に、自家菜園で野菜を収穫する。ガイド役はオーナーのひとり、ロドニー・ダン氏。 左:瓶で熟成された自家製のピクルスや調味料。 右:料理教室の前に、自家菜園で野菜を収穫する。ガイド役はオーナーのひとり、ロドニー・ダン氏。 左:料理教室で使われる地元産の卵。淡い茶色やグリーンなど餌によって色が変わるという。 右:12人が定員の料理教室は7時間440ドル~。 左:料理教室で使われる地元産の卵。淡い茶色やグリーンなど餌によって色が変わるという。 右:12人が定員の料理教室は7時間440ドル~。