焼きいも界のトップに君臨するのは!? 写真は「浪漫焼き芋 芋の巣」の「旭甘十郎シルクスイート」。 さいたまスーパーアリーナ「けやき広場」で開催。 「塩やきいも」1本500円~。塩気はほんのり、それが焼きいもをこよなく旨くする。 袋の口をしっかり閉じる包装なので、持ち帰りもしやすい。家で冷凍し、半解凍で食べると甘さが倍増! 「3種食べ比べセット」1,800円。「極蜜熟成焼き芋」と「熟成やきいも」、「熟成紫蜜いも」の3種が味わえる。 パッケージのロゴもかわいい。アツアツの焼きいもでも熱い思いをせず、持ちやすい。 「シルクスイート」600円。200度前後の熱でじっくり焦がさないように焼いている。 「焼き芋(紅はるか)」500円。美しい黄金色で、自然な甘みと優しい食感が楽しめる。 「干し芋(茨城県紅はるか)」1,000円/200g。もっちりした食感と素朴な甘さが楽しめ、近年はダイエット中などヘルシーおやつとしても大人気。 「熟成壺焼き芋(シルクスイート)島根県産」500円。バターのような香りを感じるプレミアムなさつまいもを使用。 下町を感じるパッケージ。東京スカイツリーのお膝元にショップを開いている。 「超蜜やきいも」1本700円。品種は決めず、その時期に一番いいさつまいもをセレクト。独自の技術で甘さを引き出す。 「安納芋の焼き芋(鹿児島 種子島産)」1個600円。圧倒的透明感、蜜感。 当日はバタートッピングも。まるでスイートポテトだ。 「熟成焼き芋 安納黄金【皇】」1本 700円。店舗未発売の「全国やきいもグランプリ」限定商品。 「極み焼き芋(紅まさり)」 600円。甘いけれどくどくない、そのバランスが秀逸。 うやうやしいパッケージも“極み”感がたっぷり。 芋福サンド 900円。「極み焼き芋」を丸ごと1本サンド。マスカルポーネの軽やかなクリームと焼きいもの相性のよさに身もだえする傑作! パフェを食べているようなおいしさ。 大量に仕込まれた「芋福サンド」。まさに眼福。 「熟成つぼ焼きいも(川越芋)」600円。ねっとりした食感と濃い甘さは、まるでいもようかん。 モダンなパッケージも斬新。さつまいもの町・川越の新名物スイーツとして人気を集める。 ただでさえ絶品の焼きいもにたっぷりのカスタードをかけてキャラメリゼした「焼き芋ブリュレ」も要チェック。600円。 「蜜芋(紅はるか)」 S400円、M600円。 水引がデザインされた和菓子のようなパッケージは、いい意味で焼きいもらしくないかわいさ。 焼きいもとキーマカレーを合わせた画期的なメニュー、「スパイモ」。700円。 「鳴門はるか」400円/100g。甘いだけではなく、風味の濃さも魅力。 京都・山科の老舗ベーカリー「丸善パン」の食パンで焼きいもをサンドした「熟成蜜芋サンド」600円。甘さ控えめの生クリームがたっぷり。 「シルクスイート(秋田県産)」1本500~1,000円。 「やきいも・沖夢紫(沖縄県久米島産)」900円/1セット。収穫後にじっくり寝かせ、低温で焼き上げる。 沖縄初の焼きいも専門店で、スイーツ好きのうちなーんちゅを夢中にさせているそう。 「本場!種子島産山崎さんちの『安納こがね』【極】」1本500~800円(大きさによる)。 NETAIMOブリュレ 700円。 「全国やきいもグランプリ2023」の受賞風景。チャンピオンはおいものチャンピオンベルトが授与される。 「シルクスイート」600~700円。糖度計は使わず、皮の香りや味のよさでさつまいもを選んでいるそう。 栄誉に感極まるチャンピオン。 巨大な壺を持ち込んでいるお店も多数。