©iStock.com まずは設定画面から「画面表示と明るさ」を開きます 「True Tone」に入っているチェックを外せば完了です 設定の「バッテリー」を開き、最上段にある「バッテリー残量(%)」をオンにします 電池アイコンでしか表示されていなかった右上のバッテリー残量が、数字でも表示されるようになりました 写真を撮る時に短い動画を併せて記録する「Live Photos」。右上からオフにできますが、そのままだとすぐに元に戻ってしまいます 設定の「カメラ」を開き、「設定を保持」を開きます 最下段にある「Live Photos」にチェックを入れます。これは機能を有効化するのではなく設定の保持を有効化するという意味です 以上の設定を終えたあとでカメラアプリを開いて右上のLive Photosアイコンをタップし、斜線が入った状態になれば、ここでようやく完全な無効化が完了します ウェブページ上のQRコード。長押ししてもコピーや保存のダイアログしか表示されません 写真アプリで開いたQRコード。長押しすることで含まれた文字列(URL)が読み取られ、Safariで開く選択肢や、リンクをコピーする選択肢が表示されます iPhoneのメモアプリ。デフォルトでは1行目が「タイトル」、2行目以降が「本文」です 設定の「メモ」を開き、「新規メモ開始スタイル」をタップして開きます 「新規メモ開始スタイル」を「タイトル」から「本文」に切り替えます これで新規メモを起動した時にいきなり本文を記入できるようになりました 撮影した動画を写真アプリで開いたところ。右上の「編集」をタップ 編集画面の左上に表示されている黄色いスピーカーアイコンをタップします スピーカーに斜線が入り、ミュート状態を示すアイコンに変化しました。この状態で右下のチェックマークをタップすれば、動画に含まれる音声が全削除されます 天気予報のウィジェット。ここでは「新宿区」と表示されています。居場所が一発でバレてしまいます ウィジェットを長押しして「ウィジェットを編集」をタップ 場所が表示されていますのでタップします 天気予報アプリに保存済みの場所が表示されますのでそこから選択します。足りなければ天気予報アプリから追加します これでウィジェットに現在地が表示されることもなくなります