【養生館はるのひかり】湯坂山や塔ノ峰を望む、テラスが付いた洋室のひとり部屋で。Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】ぬるめから熱めへと仕切られた浴槽。順に入ることで、身体に負担をかけず源泉浴を楽しめるという。Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】朝食をいただく食堂、透き通った朝の光とともに眺める庭に、季節の花が。Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】野菜や椎茸、豆腐の入った味噌煮込み。Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】この日の献立は17種の有機無農薬、露地栽培の野菜が入った畑のごちそうサラダ、里芋のぶぶら揚げ、自家製の白胡麻豆腐、牛蒡の胡麻酢和えなど。お好みで自家製の旨辛味噌を添えても。Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】書斎デスク付き、シンプルで快適なおひとり部屋。Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】館内は全体的に落ち着きのあるほの暗さで、間接照明がぽつぽつと。Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】たっぷりと身を委ねられるソファが配された読書室。Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】滞在中、庭を望む食堂で行われる手づくり体験。中でも人気なのが、ウェルカムドリンクの自家製ジンジャーエールで使われる無農薬、無添加生姜シロップ。オリジナルのレシピは持ち帰ることも可(開催の有無については要確認)。Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】Photo: Takafumi Matsumura 【養生館はるのひかり】趣深い茅葺屋根の建物は、江戸末期から4代に及ぶ数奇屋大工で、裏千家の棟梁として知られる木村清兵衛(3代目)によって建てられた茶室。Photo: Takafumi Matsumura 【天山湯治郷 羽衣】 【箱根本箱】吹き抜けになっているメインラウンジ。両側一面に設えられた、高くそびえる本の壁。Photo: Kiyoko Eto 【箱根本箱】ビジュアルブックは面でも見せて。Photo: Kiyoko Eto 【箱根本箱】作家やアーティストなど総勢80人の著名人が選んだ本箱には、解説のリーフレットが添えてある。写真はアーティスト清川あさみさんセレクト。Photo: Kiyoko Eto 【箱根本箱】地下の廊下にも本棚が。Photo: Kiyoko Eto 【箱根本箱】客室内にある本棚。本は年々増え続けている。Photo: Kiyoko Eto 【箱根本箱】吹き抜けになっているメインラウンジ。両側一面に設えられた、高くそびえる本の壁。Photo: Kiyoko Eto 【箱根本箱】2階のツインルーム。テラスにはハンモックも用意。Photo: Kiyoko Eto 【箱根本箱】地階廊下つきあたりには小空間が。どんな本に出合えるかはお楽しみ。Photo: Kiyoko Eto 【箱根本箱】コの字型カウンターのダイニング。Photo: Kiyoko Eto 【箱根本箱】手前「イカスミのタリオリーニ アオリイカのカルパッチョとカラスミ」、奥「苺の黒酢マリネ マスカルポーネのムースと蜂蜜のジュレ」。Photo: Kiyoko Eto 【箱根本箱】 【元湯 環翠楼】山々の緑に映える楼閣の佇まいは、伊藤博文が「環翠楼」と命名した時から変わらない。Photo: Masahiro Shimazaki 【元湯 環翠楼】本館地下の大浴場の入口。壁のステンドグラスが大正ロマンのムードを漂わせる。Photo: Masahiro Shimazaki 【元湯 環翠楼】代杉と欅を使用した舞台付き大広間「万象閣」は本館4階にありいつでも見学可。2種の木材を用いた二重折上格天井や、鏡板のような松を描いた舞台の杉戸が特徴的。Photo: Masahiro Shimazaki 【元湯 環翠楼】廊下の窓にも職人技が駆使されている。Photo: Masahiro Shimazaki 【元湯 環翠楼】床や浴槽のタイルがレトロな「大正風呂」。男湯と女湯は交代制。Photo: Masahiro Shimazaki 【元湯 環翠楼】夕食は部屋でゆっくりと。手前は「鰤の杉板焼き」。ごはんは箱根の湧き水で炊かれる。Photo: Masahiro Shimazaki 【元湯 環翠楼】ロビーの奥の応接室には孫文の墨跡「山清水秀」が。Photo: Masahiro Shimazaki 【元湯 環翠楼】本館1階の渓流側にある「あじさい」は24時間かけ流しの内湯付き。中庭にはあじさいが植えられている。Photo: Masahiro Shimazaki 【元湯 環翠楼】Photo: Masahiro Shimazaki 【元湯 環翠楼】 【石葉】 【ザ・プリンス 箱根芦ノ湖】 【箱根小涌園 天悠】 【強羅花扇 円かの杜】 【星野リゾート 界 箱根】豊かな温泉湧出量を誇る箱根湯本温泉。古代檜の浴槽もたっぷりの湯をたたえている。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】雲のうえで眠るようなオリジナル寝具はその名も「ふわくもスリープ」。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】箱根寄木細工の露木木工所とのコラボレーションで誕生したご当地部屋「箱根寄木の間」の一つ、清流リビング付き和洋室。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】寄木細工の酒器で味わう日本酒は格別。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】ご当地部屋の特別室にはせせらぎを見下ろす縁台が。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】ロビーラウンジの箱根寄木細工は購入も可能。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】クラフト体験では、寄木のコースター作りが楽しめる。キットが詰まった箱も寄木細工。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】湯上がり処では入浴後に嬉しいドリンクを。湯守りが語る温泉いろはを聞けば温泉効果がさらにアップ。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】寄木細工の器が見事な「宝楽盛り」。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】「燻製サーモンの和風パリソワール」。出汁のジュレが上品。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】「明治の牛鍋」は文明開化の頃の牛鍋を再現(写真は2人前)。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】生姜に箱根名物の甘酒を合わせたパンナコッタ。Photo: Wataru Sato 【星野リゾート 界 箱根】Photo: Wataru Sato 【bar hotel 箱根香山】