台北から列車やバスで約1時間15分、台湾北東部に位置する温泉地「礁溪(ジャオシー)」。台湾各地に点在する温泉地のなかでも気軽に訪れやすく、周辺には温泉リゾートホテルが数多く立ち並ぶことから、週末のショートトリップ先として人気のエリアです。
今回は、そのなかでもトップクラスの設備を誇る、デラックスな雰囲気の「礁溪ムーホテル(礁溪寒沐酒店)」と、周辺のおすすめ店をご紹介します。
ワンランク上の滞在が叶う、台湾・礁溪の温泉リゾート
◆礁溪ムーホテル(礁溪寒沐酒店)
礁溪温泉の玄関口となるのが、台鉄(臺灣鐵路)の礁溪駅。ホテルは駅から徒歩約7分、バスターミナルからも徒歩約10分と好立地で、周辺のレストランや土産物店にもアクセスしやすい便利なロケーションです。
施設は「酒店(本館)」と「行館(別館)」の2棟からなり、総客室数は190室。全客室にプライベート温泉が完備されているので、周囲に気兼ねすることなく温泉を楽しめます。
チェックインの場所は、宿泊棟や客室タイプによって異なります。基本的に、酒店宿泊の場合は酒店1階ロビー、行館内で最も多い日本の温泉旅館をイメージした客室「日式詠泉居」に宿泊する場合は、行館1階ロビーでチェックインを行います。また、一部の客室タイプは専用ラウンジでチェックインします。
台湾でも日本スタイルの客室は大人気。行館の「日式詠泉居」は約12坪(約40平米)の広さにシングルベッド2台と、マットレスタイプの独立した簡易ベッドが用意されています。3人まで宿泊可能なので、家族での滞在にも利用しやすい客室です。
酒店のおすすめの客室は「乘風居」。約12坪の広さがあり、ダブルベッド1台を備えたダブルルームと、シングルベッド2台を備えたツインルームから選べます。
最上級の滞在をご希望の方には、酒店に1室のみのプレジデンシャルスイート「寒沐苑」がおすすめです。約90坪(約300平米)の広大な客室に広いリビングや、ダブルベッドルームとツインベッドルームの2つの寝室を備え、最大4人まで宿泊可能です。
「寒沐苑」「望岳閣」宿泊者は、行館12階の特別エリア「MU TOP貴賓廳」で専用チェックインが可能。宿泊者は専用ラウンジも利用でき、午後1時から午後9時まではソフトドリンクやスナックを無料で楽しめます。さらに、午後5時から午後8時のハッピーアワーには、軽食やアルコールも提供されています。
