【5位】ベビードール キッス&ブラッシュ No.8
ポーチに忍ばせたい一本
ホイップのように軽やかな感触で、頰と唇をほんのり染めて。
「頰を赤らめた時の血色を見事に再現! ポーチに忍ばせたい一本」(松本千登世)
「大人の肌に欠かせない、程良い血色感を添えてくれる。チークとリップが一本で叶うのも働く女性に嬉しい限り」(水井真理子)
ベビードール キッス&ブラッシュ No.8
5,600円/イヴ・サンローラン・ボーテ
イヴ・サンローラン・ボーテ
電話番号 03-6911-8563
【“2014働く女のベストコスメ”選出方法】
2014年に発売されたスキンケア&メイクアイテムの中から“働く女性の味方”という視点で選出。各カテゴリーにつき選者1人=3品挙げていただき、得票数の高かったもの上位5位を紹介。
【選者はこちら(50音順・敬称略)】
猪原美奈(美容エディター)
週刊誌やファッション誌などの記者を経て、美容の世界へ。編集プロダクション「PRIMADONNA」代表。
宇野ナミコ(美容ライター)
雑誌やWebで幅広く活躍。スキンケアから美容医療まで、分かりやすく、クスッと笑える記事を心がけている。
大塚真里(美容エディター)
出版社勤務を経てフリーランスに。多忙な日々の中でも、常に透き通るような質感を維持する美肌の持ち主。
尾花ケイコ(ヘアメイクアーティスト)
女性に寄り添うメイク理論が支持され、多くの雑誌で活躍中。『今さら聞けない 大人メイクの基本』(宝島社)。
柏谷麻夕子(ビオビューティジャーナリスト・植物療法士)
ホリスティックな視点に基づき女性のウエルネス分野で活躍。記事の執筆やイベントプロデュース等を行う。
齋藤薫(美容ジャーナリスト)
商品開発のアドバイザーや講演会、広告など多方面で活躍。女性の心に響く美容論でビューティ界を牽引!
轟木あずさ(美容ライター)
丹念な取材を元にした美容記事は、多くの働く女性の共感を得ている。プライベートでは子育てに奮闘中!
永田みゆき(美容ライター)
女性誌編集者を経てフリーに。スキンケア&メイクの豊かな知識に基づいた、丁寧かつ軽妙な文章が人気。
野村サチコ(美容ライター)
出版社勤務を経て現職に。“ずぼら美容”をモットーに、手間をかけずに効果を上げるリアルな美容法を提案。
増本紀子(美容エディター)
女性誌の美容担当、美容専門誌を経て独立。美食&趣味へのあくなき探求が、内側から美肌を生む秘訣!?
松本千登世(美容エディター)
大人の女性の視点で綴る格調高い美容コラムに定評が。『美人をつくる逆転の法則 大人の美容53』(講談社)。
水井真理子(美肌コンシェルジュ)
セラピストとして多くの女性の肌に触れた経験を元に、その人に合ったアドバイスを行うスキンケアの達人。
山本浩未(ヘアメイクアーティスト)
女性をハッピーに演出するメイク法と、温かな人柄にファン多し。『美人メイク 基本の「き」』(宝島社)。
山本未奈子(美容家)
MNC New York代表。美容に関する講演等で活躍。『本当に知りたかった美肌の教科書』(講談社+α文庫)。
吉田昌佐美(美容ジャーナリスト)
研究者も一目置く卓越したスキンケア知識の持ち主。自らの経験から生まれた愛あるアドバイスに定評が。
渡辺佳子(美容ジャーナリスト)
フランス留学から帰国後、女性誌の美容連載や特集を手がける。海外最新情報、ナチュラルコスメにも精通。
CREA編集部美容班 M子
美容担当歴9年、美容班デスクとして多忙な毎日。コスメや現代女性を取り巻く世相を冷静に分析する知性派。
CREA編集部美容班 Y子
3年振りにCREA編集部に帰還し、“免疫美容”企画などを担当。“体の中から美しく”が目下のスローガン。
CREA編集部美容班 R子
週刊誌記者時代に培った探究心で、コスメを独自の視点で掘り下げる。新色を試すことが何よりの楽しみ。
CREA編集部美容班 T美
育休から復帰して美容班配属に。10年間、顔筋マッサージを日課にしている。月美容と朝活に興味津々。
CREA Beauty Awards 2014
働く女のベストコスメ発表!
2014.11.30(日)
文=宇野ナミコ
撮影=生田昌士
スタイリング=郡山雅代
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