【4位】ルナソル モデリングベージュスキン
第二の肌と呼ぶにふさわしい質感
水とオイルを1:1で配合し、薄膜で肌と一体化。単品使用はもちろんパウダーファンデと組み合わせても。
「透け感があって肌触りも快適。第二の肌と呼ぶにふさわしい質感」(宇野ナミコ)
「シャバシャバの軽やかな感触。“スッピンがキレイな人”に見えます」(野村サチコ)
ルナソル モデリングベージュスキン
SPF30・PA++ 全1色 30ml 4,000円/カネボウ化粧品
カネボウ化粧品
フリーダイヤル 0120-518-520
【“2014働く女のベストコスメ”選出方法】
2014年に発売されたスキンケア&メイクアイテムの中から“働く女性の味方”という視点で選出。各カテゴリーにつき選者1人=3品挙げていただき、得票数の高かったもの上位5位を紹介。
【選者はこちら(50音順・敬称略)】
猪原美奈(美容エディター)
週刊誌やファッション誌などの記者を経て、美容の世界へ。編集プロダクション「PRIMADONNA」代表。
宇野ナミコ(美容ライター)
雑誌やWebで幅広く活躍。スキンケアから美容医療まで、分かりやすく、クスッと笑える記事を心がけている。
大塚真里(美容エディター)
出版社勤務を経てフリーランスに。多忙な日々の中でも、常に透き通るような質感を維持する美肌の持ち主。
尾花ケイコ(ヘアメイクアーティスト)
女性に寄り添うメイク理論が支持され、多くの雑誌で活躍中。『今さら聞けない 大人メイクの基本』(宝島社)。
柏谷麻夕子(ビオビューティジャーナリスト・植物療法士)
ホリスティックな視点に基づき女性のウエルネス分野で活躍。記事の執筆やイベントプロデュースを行う。
齋藤薫(美容ジャーナリスト)
商品開発のアドバイザーや講演会、広告など多方面で活躍。女性の心に響く美容論でビューティ界を牽引!
轟木あずさ(美容ライター)
丹念な取材を元にした美容記事は、多くの働く女性の共感を得ている。プライベートでは子育てに奮闘中!
永田みゆき(美容ライター)
女性誌編集者を経てフリーに。スキンケア&メイクの豊かな知識に基づいた、丁寧かつ軽妙な文章が人気。
野村サチコ(美容ライター)
出版社勤務を経て現職に。“ずぼら美容”をモットーに、手間をかけずに効果を上げるリアルな美容法を提案。
増本紀子(美容エディター)
女性誌の美容担当、美容専門誌を経て独立。美食&趣味へのあくなき探求が、内側から美肌を生む秘訣!?
松本千登世(美容エディター)
大人の女性の視点で綴る格調高い美容コラムに定評が。『美人をつくる逆転の法則 大人の美容53』(講談社)。
水井真理子(美肌コンシェルジュ)
セラピストとして多くの女性の肌に触れた経験を元に、その人に合ったアドバイスを行うスキンケアの達人。
山本浩未(ヘアメイクアーティスト)
女性をハッピーに演出するメイク法と、温かな人柄にファン多し。『美人メイク 基本の「き」』(宝島社)。
山本未奈子(美容家)
MNC New York代表。美容に関する講演等で活躍。『本当に知りたかった美肌の教科書』(講談社+α文庫)。
吉田昌佐美(美容ジャーナリスト)
研究者も一目置く卓越したスキンケア知識の持ち主。自らの経験から生まれた愛あるアドバイスに定評が。
渡辺佳子(美容ジャーナリスト)
フランス留学から帰国後、女性誌の美容連載や特集を手がける。海外最新情報、ナチュラルコスメにも精通。
CREA編集部美容班 M子
美容担当歴9年、美容班デスクとして多忙な毎日。コスメや現代女性を取り巻く世相を冷静に分析する知性派。
CREA編集部美容班 Y子
3年振りにCREA編集部に帰還し、“免疫美容”企画などを担当。“体の中から美しく”が目下のスローガン。
CREA編集部美容班 R子
週刊誌記者時代に培った探究心で、コスメを独自の視点で掘り下げる。新色を試すことが何よりの楽しみ。
CREA編集部美容班 T美
育休から復帰して美容班配属に。10年間、顔筋マッサージを日課にしている。月美容と朝活に興味津々。
CREA Beauty Awards 2014
働く女のベストコスメ発表!
2014.11.28(金)
文=宇野ナミコ
撮影=生田昌士
スタイリング=郡山雅代
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