「お客様好みに広がる旅」をコンセプトに、ゲスト一人ひとりが思いのままの洋上生活を過ごせる、日本が誇るラグジュアリーなクルーズ客船、飛鳥Ⅲ。

 今回はウェルネスやエンターテインメント、寄港地ツアーなど、飛鳥Ⅲならではの上質なコンテンツをご紹介!


クルーズ中のスケジュールを決めて、いざ、遊び倒す!

 日本のクルーズ文化を支えてきた「飛鳥」ブランドの新造客船、飛鳥Ⅲ。世代やライフスタイルなどの枠を超えて、ゲストが思い思いに過ごせるよう、多くの選択肢を揃えています。

 前回は客室やダイニングについてご紹介しましたが、今回はエンターテインメントにフォーカス。船内外での“お楽しみ”の部分についても、飛鳥Ⅲはあらゆる選択肢をラインナップしています。寄港地の観光ツアーや、ゴルフやエアリアルヨガのレッスン、著名な講師によるカルチャー講座、シアターで繰り広げられるパフォーミングアーツ、そして癒しのウェルネスなど。

 客室内に設置されたタブレットをチェックすれば、一日のスケジュールを把握でき、予約を入れることができます。乗船してから決めてもいいけれど、人気のプログラムはすぐに満杯になってしまうことも。なので、早めの予約がおすすめです。

日本人の魂に触れる、絶景の露天風呂と展望大浴場、サウナも!

 クルーズ中、何度も利用したお気に入りの施設が「グランドスパ」の露天風呂。海に面した半屋外の造りで、3つの湯船が並んでいます。湯に浸かっていると、下の方から波を切り裂いて船が進んでいく音が届き、やさしい海風が頬をなでていきます。そして視線を上げれば、青空。海鳥が空を横切り、陸の山並みがゆっくりと流れていきます。これ以上ない開放感! 夜には、洋上ゆえに光害のない、満天の星や凛とした月を見上げることも。

 露天風呂に隣接する展望大浴場の湯船も、さらに大きな窓からの眺望が楽しめます。船首が立てる波のうねりに海鳥の群れが戯れている様子も、湯船からウォッチ可能。そして併設するサウナでは汗をかきつつ、大海原の眺めを堪能できる造りに。多彩な水流を繰り出すエクスペリエンスシャワーもあり、グランドスパという施設の充実ぶりには目を見張ります。

 絶景とお風呂。昔から銭湯の壁を大きな富士山が飾ってきたように、この組み合わせは日本人のDNAに組み込まれた大好物なのかもしれません!? この入浴エリアが位置するのは12デッキの船首、まさに絶景のロケーション。飛鳥Ⅲを建造したドイツのパペンブルグの造船所の技術者も、この眺めのいい場所にお風呂を置くことにびっくりしたとか。日本船籍の船ならではの、粋な酔狂かもしれません。

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