◆宮津燈籠流し花火大会
江戸時代、城下町での精霊送りがはじまりとされる「宮津燈籠流し花火大会」は、伝統的な宮津の夏のイベント。日本三大燈籠流しの一つに数えらている。
日本三景・天橋立を臨む宮津湾に、巨大な「精霊船」と約1万個の紅白の追っ掛け燈籠が浮かび上がる。この追っかけ燈籠は、初盆を迎えた家から流される大型の精霊船のあとを追うようにたくさんの小さな燈籠が流されることからこの名がついたとされる。
その後に、約3,000発の壮大な海上スターマインや記念花火などが宮津湾の夜空を埋め尽くすように打ち上げられていく。海を漂う紅白の幻想的な燈籠と、夜空を彩る迫力満点の花火を同時に楽しむことのできる夏の風物詩となっている。
開催日:2026年8月16日(日)
宮津燈籠流し花火大会(みやづとうろうながしはなびたいかい)
開催地 京都府宮津市島崎公園及び宮津湾周辺
https://miyazu-cci.or.jp/hanabi
◆高台寺 夕涼み浴衣のお茶会
「高台寺」は、豊臣秀吉の正室・北政所ねねが、秀吉を弔うために創建した古刹。ここでは座禅・茶道の体験会や、茶会などが定期的に開催されている。
8月に開かれる「夕涼み浴衣のお茶会」は、茶室「湖月庵」でお茶を楽しめるイベントだ。日中の暑さが少しやわらぐ夕暮れ時に、通常は拝観できない伝統的な茶室で、お茶を味わい、美しい庭園を眺め、心地のよい時間を過ごすことができる。
ちなみに例年、8月1日(土)〜18日(火)までは夜間特別拝観として、日没後に点灯。22時まで美しくライトアップされた夜の高台寺を楽しめる。※21時30分受付終了
開催日:2026年8月1日(土)~16日(日)の金土日
※前日16時までに要予約
料金:5,000円 拝観付
定員:各日30名
高台寺 夕涼み浴衣のお茶会(こうだいじ ゆうすずみゆかたのおちゃかい)
所在地 京都府京都市東山区高台寺下河原町526番地
https://www.kodaiji.com/chakai.html
