茨城県鹿嶋市には、皇室と所縁の深い神社だけに許された“神宮”を称する鹿島神宮がある。初代天皇の神武天皇が即位した紀元前660年の創建と伝えられ、全国約600社あるといわれる鹿島神社の総本社だ。今年秋には12年に1度の式年大祭である「御船祭」も行われる。
都心から車で2時間ほどの鹿嶋市へ、鹿島神宮参拝をメインとした日帰り旅に出かけた。
何はともあれ、ローカルスーパー。「コミュニティーストアMIZUNO」へ
東関東自動車道の潮来インターを降りて、まず向かったのは「コミュニティーストアMIZUNO」。地元の名産品を扱う地域密着型スーパーだ。
海鮮コーナーには茹でられたタコの切り身と、はまぐりがたくさん並んでいた。荒波で知られる鹿島灘で獲れる「鹿島タコ」は身が締まっていると評判で、10センチを超える大ぶりの「鹿島灘はまぐり」は高級品として知られている。タコは丸ごと一杯を茹でたものを冷凍したものも売られている。
オリジナルの総菜も充実しているお店で、遅めの朝食に「鹿嶋だこのたこ飯」(450円)を購入した。大ぶりの身が2切れと、細切れの身がたくさん入っていて、タコの身を口にすると、しっかり弾力のある歯ごたえ。ご飯にもタコの旨みがたっぷり染み込んでいて大満足の味わいだった。
コミュニティーストアMIZUNO
所在地 茨城県鹿嶋市下津273−50
https://www.instagram.com/mizuno.syoten/?hl=ja
