ヒラフと定山渓に連泊して北海道の魅力をたっぷり堪能
ヒラフと定山渓。シャレーアイビーの世界観を堪能するなら、2つのホテルをぜひ “連泊” してみたい。

おすすめは、まずヒラフから。夏は登山や川遊びなどの心躍るアドベンチャーを楽しみ、冬はもちろんスキー・スノーボード。アクティブに過ごした後、心地よい疲れを定山渓で癒やす……。そんな理想の旅を実現できるのです。


しかもこの2つのホテル、実に対照的で面白い。雄大な羊蹄山ビューがとにかく圧巻のヒラフ。瑞々しい新緑や華麗な紅葉、幽玄な雪景色と繊細な情緒が美しい渓谷ビューの定山渓。

客室もヒラフが西洋式なら、定山渓は靴を脱いで畳の上で安らぐ日本式。
個性がまったく異なるダイニングも、連泊するからこそさらに魅力的になります。

まずはヒラフで半田総料理長による非日常のフランス料理に舌鼓。パティシエが創るデザートも、とても美味……。

翌朝は王道のアメリカンブレックファストを。気分の上がる朝のひとときを満喫できます。

そして定山渓では、伊藤総料理長による “独創会席” で華やいだ時を過ごし、翌日は釜炊きの白米をはじめ、滋味が満載の正統派和朝食を。まさに至福の旅となること間違いなしです。



2024.11.29(金)
文=矢野詔次郎
写真=鈴木七絵
CREA Traveller 2024 vol.4
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。