凛とした世界観で魅了するスモール・ラグジュアリー・ホテル
◆シャレーアイビー定山渓[北海道・定山渓]

ヒラフでの成功をもとに、シャレーアイビーが2つめのデスティネーションに選んだのが定山渓温泉。この地に2019年、ワンランク上の旅を具現化するホテルとしてシャレーアイビー定山渓を開業しました。

日本旅館を思わせるおもてなしを洗練されたスタイルで取り入れ、心からくつろげる宿となっています。

客室はすべて源泉かけ流しの絶景温泉風呂が付いたスイート仕様。食事を楽しみにするリピーターも多く、総料理長・伊藤卓也氏が披露する一皿には、自ら生産者を訪ねて出会った「これぞ」という食材がたっぷり。
そこにシェフの独創が加わり、唯一無二の美食時間を堪能できるのです。


なお、シャレーアイビー定山渓は、スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドにも加盟。まさに世界基準のホテルとして、他とは一線を画す贅沢を体感できるのです。


「常におもてなしを磨き続けていきます」
多くのゲストを魅了するホスピタリティ。その秘密をシャレーアイビー定山渓 山上洋平総支配人にうかがいました。

「シャレーアイビーには、実は接客マニュアルというものがありません。その理由は、ひとりひとりのお客様に合わせたおもてなしを提供したいから。日々つくりあげていくおもてなし、それがお客様からの評価に繫がっているのだと思います」


「そして定山渓では、さらに踏み込んだおもてなしにも取り組んでいきたいと考えています。例えば、レストランでは食材や料理を単に紹介するだけでなく、どうしたらもっと楽しいスタイルで提供できるのか、など。これからもおもてなしを磨き続けてまいります」


2024.11.29(金)
文=矢野詔次郎
写真=鈴木七絵
CREA Traveller 2024 vol.4
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。