老舗のロングセラーや初夏限定弁当は絶対買い!

 最新の衣・食・住情報を発信し続ける伊勢丹新宿店。

 常に活気に溢れている食品フロアは、トレンドグルメから老舗の端正な逸品まで、選りすぐりの美味しい品がひしめきあう食のワンダーランド。

 今回は初夏の行楽に持って行きたくなる今しか味わえない限定弁当や、気分が上がるちょっぴり贅沢な惣菜などをピックアップ。

 さらにスイーツは、今年登場したばかりのブランドから心躍るアイテムを2点紹介しており、見ればきっとすぐに買いに行きたくなるはず。

 5月には「ISEPAN! 2022~パン好きのためのパンの祭典~」(2022年5月25日(水)~30日(月)・本館6階 催物場)が開催される。今回も日本各地から注目のブランドが多数出店予定となっており、目が離せない。

伊勢丹新宿店

所在地 東京都新宿区新宿3-14-1
電話番号 03-3352-1111(大代表)
https://www.isetan.mistore.jp/shinjuku.html

» 「日本橋三越」篇
» 「横浜そごう」篇
» 「新宿伊勢丹」篇
» 「東武池袋」篇(後日公開)
» 「二子玉川ライズ」篇(後日公開)


◆丸政

「元気甲斐」

東西の味を詰めた37年のロングセラー弁当

 JR中央本線小淵沢駅の麓で大正7年より駅弁づくりに励む丸政の常設店がここ伊勢丹新宿店に。

 「元気甲斐」は同店の大人気弁当で、昭和60年に料理バラエティ番組の企画をきっかけに誕生。京都と東京の高級料亭が知恵を絞った、東西の味比べが楽しめるようになっている。

 京都の「菊乃井」が監修した一の重には、胡桃御飯のほか、蓮根の金平、山女の甲州煮、蕗と椎茸と人参の旨煮などが入っている。

 東京の「吉左右」が監修した二の重には、銀杏や蓮根を散りばめた栗としめじのおこわ、そして鶏の柚子味噌あえやわかさぎの南蛮漬け、山牛蒡の味噌漬など食べ応えあるおかずがぎっしりと。

 なかなか遠出が出来ない時でも、このお弁当を頬張れば旅情気分に浸れるかも。

2022.04.23(土)
文=Five Star Corporation
撮影=釜谷洋史