CREA Due
食べて、遊んで、のんびりして
やっぱり、沖縄が好き。
1月21日発売 定価1,320円 (税込)
何度訪れても、きっと新しい発見がある沖縄。とびきり贅沢な最新リゾートから、やっぱりはずせない定番の楽しみまで、島時間を満喫する137軒の情報を満載。まずはこの1冊を手に、次なる旅プランを練ってみてはいかが?
お気に入りリゾートで、とっておきの休日。
- 星のや沖縄/フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ/ハレクラニ沖縄/ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ/ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄/ザ ひらまつ ホテルズ & リゾーツ宜野座/イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古/シーウッドホテル/ヒルトン沖縄北谷リゾート/ダブルツリー by ヒルトン沖縄北谷リゾート/ルネッサンス リゾート オキナワ/ココガーデン リゾート オキナワ/星のや竹富島/星野リゾート 西表島ホテル/星野リゾート リゾナーレ小浜島
- “ちゅらWATTA”があれば、いつだってリゾート気分。
だから、沖縄が好き。
- 01 海を眺めるなら今、断然ここだと聞きまして。
- 02 おいしい朝食と聞けば、早起きだってする。
- 03 国際通りの“裏”を散歩したら、いい店見つけた。
- 04 港川外国人住宅街は1日過ごせる街だった。
- 05 琉球張り子にはまる。
- 06 おうち時間が楽しくなるものを探しに。
- 07 島歩きのサンダルをオーダーメイドしてみた。
- 08 パンとうつわを巡る“焼きもの”ドライブ。
- 09 カフェで読書、そんな過ごし方もいい。
- 10 桜坂劇場がなんだか気になって仕方ない。
- 11 南風原町に“いいもの”ありました。
- 12 首里の城下町で美しい紅型に出合う。
- 13 おきなわには珈琲求道者たちがいるらしい。
- 14 “冷やしもの”でちょっと休憩。
- 15 気がつけば、何度目だ?の沖縄そば。
- 16 うちなー弁当を手に、海へ行く。
- 17 おじいがくれた、ヌチグスイのはなし。
- 18 シーサイドドライブイン、24H定点観測してみたら。
- 19 おいしいステーキ、どこで食べるか問題。
- 20 豚の食べ方100通りあるんじゃないだろうか。
- 21 魚はバターソテーで食べるべし。
- 22 最初の夜と最後の夜は沖縄居酒屋で。
- 23 必ず寄るべき道の駅、北と南にふたつ。
- 番外編 地元スーパー、本気のみやげ探しが楽しくて。
離島に行きたい。
- 1 久高島
- 2 宮古島の離島
- 3 石垣島
沖縄MAP
- ※掲載の情報は2020年12月現在のものです。
- ※各施設・店舗の営業形態・営業時間などは変更となることがあります。最新の状況を直接ご確認の上、お出かけください。
- ※掲載の料金は、基本的に税抜きのものです。また、時季により料金は変動することがあります。
- ※このムックは、雑誌「CREA」2019年5・6月号、「CREA Traveller」2018年夏号ほかの記事に加筆・修正の上、新たな記事を追加し、再編集したものです。