皇居外苑と日比谷公園に面した「ザ・ペニンシュラ東京」の6階に位置し、「フォーブス・トラベルガイド」のスパ部門で5年連続5ツ星を獲得している「ザ・ペニンシュラ スパ」。
極上空間で最高の技術を持つセラピストによる施術を受けることができる。2020年春には、効果抜群の2つの新トリートメントが登場した。
ロイヤルファミリー御用達♡ モナコ発の若返りフェイシャル

ひとつめは、2017年にザ・ペニンシュラ スパが日本発導入したモナコ発のカスタムメイドフェイシャルトリートメント“マージーズ モンテカルロ”の新メニュー。
モナコ王室の他、ヨルダン王妃やダイアナ元妃、ドバイやカタールのロイヤルファミリー、テニスやF1の選手など、多くのセレブリティから愛され続けている“マージーズ モンテカルロ”。
人気の秘密は何といっても、抜群のアンチエイジング効果にあり!
少し強めの圧力を加えて行うディープティシューマッサージとドレナージュや指圧を組み合わせた独自テクニックにより、生き生きとした肌が蘇ってくる。

そんな“マージーズ モンテカルロ”に、スイス原産のリンゴの幹から抽出された幹細胞を含む“ステムセル”のプロダクトを使用した2種の新メニューが登場した。
原料となるリンゴ、これがまたとても貴重なもの。植物栄養素、たんぱく質、長寿細胞が豊富に含まれていて、なんと、収穫後も腐らず長期間鮮度を保つことが可能というから驚き!
そんな希少品種のリンゴの幹細胞は酸化ストレスや炎症から肌を守り、細胞と皮膚の再生を促してくれる。
ドバイの「ザ・ミドルイースト スパ アワード」においてベスト フェイシャル トリートメントを受賞した、最高の施術で輝く肌を手に入れて。
【新メニュー】
・マージーズ モンテカルロ ステムセル イルミネイティング フェイシャル 1時間20分 39,000円
“ステムセル”のプロダクトを使用し、肌を活性化させる即効性の高いアンチエイジング トリートメント。ほうれい線や肌表面の細かなシワが気になるひとに特におすすめ。
・マージーズ モンテカルロ スキン ブライトニング フェイシャル 50分 28,000円
“ステムセル”の有効成分が肌に働きかけツヤ肌に導く、特別なテーラーメイド フェイシャル トリートメント。
2020.08.26(水)
文=古澤朋美