日本一予約がとりづらいことで有名な日本料理「くろぎ」のご主人・黒木純さんが、森永乳業のためにひと肌脱いだ。

 「和の真髄」をテーマに、「ピノ」と「マウントレーニア」の期間限定商品をプロデュースしたのだ。

 また、この発売を記念して、黒木純さんプロデュースの上野にある「廚 otona くろぎ」では、「ピノ」「マウントレーニア」×「廚 otona くろぎ」期間限定コラボメニューを2019年12月15日(日)まで提供している。

 はたして、「マウントレーニア 黒蜜きな粉ラテ」はどのように生み出されたのか? 黒木さんに聞いてみた。

「マウントレーニアは、子供の頃から『甘いもの代表』という気持ちでいただいていました。コーヒーベースのこの飲み物に、和として何をあわせるか考え、きな粉を思いつきました。

 弥生時代から日本では大豆が食べられており、徳川幕府が始まった頃には、大豆からきな粉が生み出されました。つまり、伝統的な和の食材ということです。

 きな粉にまけない甘さをと考えて、黒蜜を思いつきました」(黒木純さん)

 また「ピノ 焦がしみたらしキャラメル」 のアイデアについては、

「ピノには『ひと粒の贅沢』というイメージを持っています。森永の研究チームといっしょに、ようやく『焦がしみたらしキャラメル』の味にたどり着きました。

 みたらしだんごは、昔は醤油味のみの団子のことをいったんですよ。後醍醐天皇時代、御手洗池のふつふつと湧き上がる泡をみて、この言葉が生まれたそうです。

 第二次世界大戦後、砂糖が手軽にはいるようになり、みたらしだんごは庶民の味になりました。糖がアミノ酸とメーラード反応し、このなんともいえない色がつくんです」(黒木純さん)

 と「みたらし」の起源まで語りだすとは、さすが黒木さん! 

  「ピノ 焦がしみたらしキャラメル」は現在絶賛発売中「マウントレーニア 黒蜜きな粉ラテ」は、2019年12月3日(火)より発売。

「ピノ」ブランドサイト

https://www.pinoice.com

「マウントレーニア」ブランドサイト

https://mtrainier.jp/

「マウントレーニア」公式Facebookページ

https://facebook.com/mtrainier.jp/

「マウントレーニア」公式Instagram

https://www.instagram.com/mtrainier.official/


廚 otona くろぎ

所在地 台東区上野3-24-6 PARCO_ya 1階
http://www.wagashi-kurogi.co.jp/

期間限定コラボメニュー提供期間は~2019年12月15日(日)まで。

2019.12.02(月)
文・写真=CREA WEB編集部