東方神起の肉声メッセージが聞けるメイキングムービーを特別公開！

CULTURE

2017.12.11

CREA2018年1月号「楽しいデートしよう！」特集の表紙＆カバーインタビューには、東方神起のふたりが登場。2017年10月初旬、都内スタジオで行われた取材風景、ふたりからのスペシャルメッセージを収録したメイキングムービーを特別公開します。

好評発売中のCREA2018年1月号の特集「ふたり一緒にあれもこれも楽しいデートしよう！」(2017年12月7日発売)では、表紙＆カバーインタビューに東方神起のふたりが登場。

撮影のテーマは「デートがある日の東方神起」。今晩、仕事の後に東京でデートの約束があるとしたら――。そんな妄想に快く応じてくれたユンホとチャンミンのふたりは、地図を見ながらデートの場所を考えたり、スマホでデートのためのリサーチをしたり、空想のデート相手に思いを馳せてみたり。そのメイキングムービーを、CREA WEBにて12月12日より特別公開しています。

取材が行われたのは10月初旬、東京都内のスタジオにて。新曲「Reboot」やライブの準備で多忙をきわめる中、撮影スタートの約2時間前に到着したふたりは、私服姿でリラックスした表情。「よろしくお願いします」。スタジオに入ると立ち止まり、スタッフひとりひとりの顔を見て、丁寧に挨拶する。

撮影が始まると、まずはユンホがムードメーカーとなって積極的に言葉を発し、その傍らで全体を冷静に見守るチャンミン。一方、その後のインタビューでは、饒舌になったチャンミンが話にオチをつけるたびに、ユンホは嬉しそうに目尻を下げる。

今回のインタビュアーは、ふたりにとって旧知の音楽ライター・猪又孝氏。理想のデートや好きなデートムービー、そして初デート秘話から、今後の音楽活動への意気込みまで、率直に語っている。

来年1月まで、約78万人を動員する全国5大ドームツアーが続く東方神起。12月20日には、先行公開されたMVのダンスパフォーマンスが早くも話題になっているNewシングル「Reboot」がリリースされる。

CREA1月号のスペシャル特典とは？

「ふたり一緒にあれもこれも楽しいデートしよう！」という特集を組んだCREA1月号には、もれなく以下のスペシャル特典がついています。

●スペシャルポストカード
ユンホ、チャンミンの2種類
●特別プレゼントへの応募券
抽選で当たる賞品は、直筆サイン入りポラロイド(ユンホ、チャンミン、2ショットの3種類)、ふたりからの直筆メッセージカード

CREAのインスタグラム、ツイッターでは、メイキングムービーの別バージョン、撮影のオフショットも公開します。

東方神起
2004年韓国デビュー。デビュー曲が20万枚以上の売り上げを記録、アジア各国に人気が広がり、05年日本デビュー。17年8月より約2年半ぶりの再始動を果たすと、10月25日に発表した復帰記念アルバム『FINE COLLECTION～Begin Again～』は通算6作目のオリコン1位を記録し、海外男性アーティスト歴代単独1位に。

シングル「Reboot」
活動再開する東方神起がまさに“Reboot(再起動)”する意味が込められた第1弾シングル。2006年発表の名バラード「Begin」のAgain Versionも収録。
エイベックス・トラックス 2017年12月20日発売
http://toho-jp.net/discography/

【初回盤】CD+DVD 2,000円(税抜)
［CD］
1. Reboot
2. Begin ~Again Version~
3. Reboot -Less Vocal-
4. Begin ~Again Version~-Less Vocal-
［DVD］
・Reboot -Video Clip-
・Begin ~Again Version~-Video Clip-
・Reboot-Video Clip- Off Shot Movie(初回盤のみ収録)
・Begin ~Again Version~-Video Clip- Off Shot Movie(初回盤のみ収録)
［初回限定特典］
ジャケットサイズカード封入(全6種のうち1枚ランダム封入)
DVDにオフショットムービー収録

【初回盤】CD 1,000円(税抜)
［CD］
1. Reboot
2. Begin ~Again Version~
3. Reboot＜Long Ver.＞
4. Reboot -Less Vocal-
5. Begin ~Again Version~-Less Vocal-
［初回限定特典］
豪華12ページブックレット封入
ジャケットサイズカード封入(全6種のうち1枚ランダム封入)

2017.12.11(月)
文＝CREA編集部
動画撮影＝松本輝一

CREA 2018年1月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。