【ごはんが止まらないレシピ】 しらすにら玉のっけごはん 白だしを使うと食材の色がくっきり

　のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…

【5月11日の花】ジャーマンアイリス フリルの付いた蘭のような優美な花姿

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

『SHOGUN 将軍』真田広之の“妻”と“弟”が撮影で体験した＜日本とハリウッド＞

　ジェームズ・クラベルのベストセラー小説を真田広之主演・プロデュースでドラマ化した『SHOGUN 将軍』（ディズニープラスの「スター」で全10話独占配信中）。…

児童文学者の感性を豊かに育てた土壌とは？　秘話満載のエッセイ石井桃子、高峰秀子の随筆集

　石井桃子は、幼年期を回想した『幼ものがたり』を《子どもの館》一九七七年四月号から翌年の五月号まで連載し、一九八一年に福音館書店から刊行した。「まえがき」には…

【心理テスト】要注意人物 ドラマをすすめられたら？

　友人から「今夜から始まるドラマ、絶対おすすめだよ」と言われました。調べると知らないキャストばかりです。あなたはどうしますか？　選んだもので、仕事で気をつける…

12ブランドが力を合わせた 第3回「ドゥ・リペアーズ」が開催【大切なアイテムを修理に原宿に出かけよう】

　第3回となる「DO REPAIRS （ドゥ・リペアーズ）」 が2024年5月10日（金）～12日（日）に開催されます。ドゥ・リペアーズは、使っているうちに生…

ロレックスの世界観を体現した 1日限りのスペシャルイベント 「PERPETUAL MOMENT」が開催

　2024年4月25日（木）、銀座にロレックスの新たな旗艦店となる「ロレックス ブティック レキシア銀座本店」がオープン。これを記念して、4月19日（金）にア…

食通が20年以上通う小籠包専門店…最も魅力的な“台湾グルメの歩き方”はこれだ！〈朝食からディナーまで〉

　台湾東部・花蓮で発生した地震の被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。　CREA編集部では、台湾観光庁の声明や、現地コーディネーターからお話をうか…

老舗和菓子屋の名物「最中」5選 スイーツなかの厳選。手土産にどうぞーー2024年前半BEST7

　2024年1～4月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。グルメ部門の第2位は、こちら！(初公開日 2024年1月7日)》他のベスト記…

【2024年版】春のおでかけ案内 「藤棚・藤の花」の名所20選 ーー2024年前半BEST7

　2024年1～4月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。旅部門の第2位は、こちら！(初公開日 2024年4月24日)》他のベスト記事…

昭憲皇太后の大礼服が公開 明治のエレガンスを感じる貴重な展示ーー2024年前半BEST7

　2024年1～4月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。カルチャー部門の第3位は、こちら！(初公開日 2024年4月26日)》他のベ…

デザインも質も妥協したくない 今欲しいのはPCやタブレットが入るモードな通勤バッグ！

　日々忙しく働いていると、PCやらタブレットやら、荷物がどんどん増えがち。通勤バッグは日々の相棒だからこそ、機能面はもちろんのこと、デザインだって妥協したくな…

【台湾・新竹で話題の新スポット】複合施設「或者新州屋」で買える台湾産食品＆雑貨12選

　台湾北西部に位置する新竹市。台北からは特急・自強號で約1時間10分の距離にあり、日帰り旅行におすすめの都市です。ハイテク産業都市のイメージが強い新竹ですが、…

コンセプトは“大人の息抜き” 竹富島を望むコンドミニアムリゾート 「VIVOVIVA 石垣島」

　プライベートプールで羽を伸ばす優雅さとふらっと街に出かけられる気軽さを合わせもつ大人の息抜きを叶える場所――。　そんなコンセプトを掲げ、2024年3月1日に…

ミュージカル『刀剣乱舞』でへし切長谷部役を演じた木原瑠生が語る人気作ゆえのプレッシャーとは

　8年ぶりに再始動する「ROCK MUSICAL BLEACH」において、新たに主人公・黒崎一護を演じる木原瑠生。　キラメイイエローとして注目され、「刀ミュ」…

アイラインが苦手な人、集まれ！ 頼れる「ペンシルアイライナー5選」 インサイドラインもスルッと描ける

 「アイラインメイクの基本」「アイラインメイクQ＆A」でアイラインを引く上でのテクニックを紹介しました。　今回は、おすすめのペンシルアイライナーをご紹介します…

「自分の弱点を見つめ直して毎回 フィードバックをすることが大切」 直木賞作家千早茜の執筆法

　千早茜さんの新刊は、傷や傷跡をモチーフにした短編集です。表題にもなっている「グリフィスの傷」という言葉を知ったことが、創作の大きなきっかけに。グリフィスの傷…

「心の傷はいつまでたっても鮮烈なまま」直木賞作家・千早茜はなぜ傷に心を奪われるのか。

 「傷」をめぐる忘れ得ぬ記憶や痛み……。千早茜さんの『グリフィスの傷』は、回復と癒しを描く10編からなる短編集です。千早さんが得意とする繊細な心理描写と官能的…