《大阪の必食たこ焼き２選》原風景ともいえる「たこ焼き屋」と、タコのプロが営むお店を訪れて、“たこざんまい”の食いだおれ旅

CREA編集部
「多幸屋」に近づいていくと、おいしそうな香りが漂ってくる。
「多幸屋」に近づいていくと、おいしそうな香りが漂ってくる。
この店で絶対に食べたい、モロッコ産マダコ、北海道産水ダコ、明石産マダコの「蛸3種盛り」1,480円（税込）。
この店で絶対に食べたい、モロッコ産マダコ、北海道産水ダコ、明石産マダコの「蛸3種盛り」1,480円（税込）。
「多幸屋」のおすすめは、手前の「素焼き」5個550円。写真奥の「キムチマヨ」も人気。5個680円（すべて税込）。
「多幸屋」のおすすめは、手前の「素焼き」5個550円。写真奥の「キムチマヨ」も人気。5個680円（すべて税込）。
タコのプロフェッショナルが厳選した新鮮なタコを、存分に楽しめるのが魅力。
タコのプロフェッショナルが厳選した新鮮なタコを、存分に楽しめるのが魅力。
持ち帰りだけでなく、店内で居酒屋としても楽しめるのが「多幸屋」ならでは。
持ち帰りだけでなく、店内で居酒屋としても楽しめるのが「多幸屋」ならでは。
シンプルだが、これこそが大阪の原点の味とも言える「うまい屋」のたこ焼き。8個540円（税込）。
シンプルだが、これこそが大阪の原点の味とも言える「うまい屋」のたこ焼き。8個540円（税込）。
道具は特注で、焼き方にこだわった「うまい屋」のたこ焼き。外国人観光客もたくさん訪れる。
道具は特注で、焼き方にこだわった「うまい屋」のたこ焼き。外国人観光客もたくさん訪れる。
店頭でたこ焼きを焼く店主。お店は「天五中崎通商店街」の一角にある。
店頭でたこ焼きを焼く店主。お店は「天五中崎通商店街」の一角にある。
夏だけの期間限定メニュー「かき氷」。一斗缶のシロップがなくなる10月ごろには、販売を終了する。宇治金時、650円（税込）。
夏だけの期間限定メニュー「かき氷」。一斗缶のシロップがなくなる10月ごろには、販売を終了する。宇治金時、650円（税込）。
昔ながらのたこ焼き屋の風景が失われつつある、大阪。「うまい屋」は、大阪の原風景そのものだ。
昔ながらのたこ焼き屋の風景が失われつつある、大阪。「うまい屋」は、大阪の原風景そのものだ。
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