谷間にたなびく雲海はトマムの夏の風物詩。 片道約13分の雲海ゴンドラで、雲海テラスへ。 雲海仙人・鈴木和仁さん。 朝日を背に、雲海テラスの創成期を語る雲海仙人。 雲海の出ない日も、日高・東大雪の山々が連なる壮大なパノラマを望むことができる。 軽妙なトークを交えながら雲海について教えてくれる雲海仙人。 地表近くに広がる「トマム産雲海」。 雲海テラスで見られるもっともダイナミックな雲海「太平洋産雲海」©Shogo Oizumi 「これからも雲海の魅力を発信していきます!」 雲の形をした吊橋のような展望スポット「Cloud Walk(クラウドウォーク)」。 最新スポット「Cloud Round(クラウドラウンド)」。 「Cloud Bar」。 「Cloud Pool」。 「Cloud Bed」。 「雲海なないろソーダ」700円。 「雲ケーキ」1,000円、「雲海コーヒー」600円。 「クラムチャウダー」800円。 雲に囲まれてくつろげる1室限定の客室「雲スイートルーム」。 快眠を誘う、夜のリラックスアイテム。 雲のような泡に包まれ、夜空を眺めながら至福のバスタイムを。 雲海テラスがデザインされた、朝の快適アイテム。 雲海ショップ限定の「雲フォトフレーム」、ルームキーについている雲形キーホルダーもプレゼント。 「雲海ラッピングバス」。乗れたらラッキー。 リゾナーレトマムからトマム山を望む。