ネコリパブリックにいる猫たちには能登地震の被災地からやってきた子や日本を去る外国人留学生から持ち込まれた子など、さまざまな事情が。 亜生さんにお話を伺ったのは、保護猫カフェ ネコリパブリック 東京お茶の水店。 亜生さんが自宅で撮影した日常の一枚。兆猛と丹猛はコロナ禍で保護された。 一匹でも多くの保護猫が幸せになってくれたら嬉しい! ケージ越しにネコパンチを繰り出す猫たちを諌めたり、ごはんが欲しそうなのを理解したりと、主かのごとく猫の動きや心理を掌握する亜生さん。 写真:亜生さん 写真:亜生さん 写真:亜生さん
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