《ハイヌウェレの彫像》久保寛子(4/13~4/29)/象の鼻テラス Photo:Hajime Kato 撮影:加藤 甫 港を囲む独自の歴史や文化の活動を応援する土壌が根付いている横浜。 第8回横浜横浜トリエンナーレは、横浜駅、日出町駅周辺、横浜マリンタワーを結ぶエリアに広がります。三角形は作品が設置されている主なエリア。紫色で記されている会場は「野草」展会場。エンジ色で記されている会場はアートもりもり!会場。提供:横浜トリエンナーレ組織委員会 新高島駅構内にあるBankART Station。 三田村光土里《näkö fabric(ナコ・ファブリック)》 片岡純也+岩竹理恵《新陳代謝のある都市の風景》 葭村太一《北緯35度27分43秒 東経139度37分38秒》 QRコードを読み込むと実物の落書きが見られる。 さとうくみ子《味のブレンドさん》 さとうくみ子《味のブレンドさん》 さとうりさ《わたしは滋養》 黄金町エリアの小道にはたくさんのアートが転がっている。 井上修志《日和山の階段を新しい視点まで延長してみる》2021 井上修志《日和山の階段を新しい視点まで延長してみる》2021 柴田祐輔《しら》 青木真莉子《呼吸する皮膚と聖なるパイプ》 和田昌宏《Songs for My Son》 安部泰輔《黄金森》2021 黄金町バザールエリアは本屋やカフェもすぐそばに。 黄金町アートブックバザール。 アートスペースとカフェを併設した無料休憩所「象の鼻テラス」。 象の鼻テラスの一部のスツールは、横浜の子どもたちとフィンランドのアーティストが共同制作したもの。 久保寛子《ハイヌウェレの彫像》制作中の様子。 久保寛子《ハイヌウェレの彫像》制作中の様子。 PORT JOURNEYS ポート・ジャーニー・プロジェクト ”7 SEEDS ‒COMMUNICATION UNDER TREES‒ 展”(5/10~6/9) Photo: Hajime Kato 撮影: 加藤甫 ゾウノハナソフトクリーム/480円。 横浜トリエンナーレと横浜マリンタワーを両方楽しめる共通チケットも。 斉木駿介《リプレイする》個展。 横浜マリンタワー展望フロアにてトリエンナーレ会期中限定のサウンド・映像インスタレーション。 特別販売のアートなお土産もチェック。 第8回横浜トリエンナーレ展示風景(会場:横浜美術館)©オズギュル・カー©アネタ・グシェコフスカ 撮影:冨田了平 第8回横浜トリエンナーレのテーマは、「野草:いま、ここで生きてる」。 横浜美術館撮影:新津保建秀016.Yokohama-Museum-of-Art_SHINTSUBO- 第8回横浜トリエンナーレ展示風景(会場:横浜美術館)撮影:冨田了平 第8回横浜トリエンナーレ展示風景、撮影:冨田了平 サンドラ・ムジンガ《そして、私の体はあなたのすべてを抱きかかえた》2024年/ピッパ・ガーナー《ヒトの原型》 2020年、Courtesy of the Artist and STARS, Los Angeles ピッパ・ガーナー《ヒトの原型》2020年, Courtesy of the artist and STARS, Los Angeles, Photo: Bennet Perez ヨアル・ナンゴ《ものに宿る魂の収穫/Ávnnastit》2024年、撮影:冨田了平 オープングループ(ユリ―・ビーリー、パヴロ・コヴァチ、アントン・ヴァルガ)《繰り返してください》(スチル画像)2022年、Courtesy of the Artists ルンギスワ・グンタ《Benisiya Ndawoni:馴染みのないものへの回帰》2018年-2024年、Courtesy of Lungiswa Gqunta and WHATIFTHEWORLD、撮影:山本真人 第8回横浜トリエンナーレ展示風景、撮影:冨田了平 你哥影視社(ユア・ブラザーズ・フィルムメイキング・グループ)(スー・ユーシェン/蘇育賢、リァオ・シウフイ/廖修慧、ティエン・ゾンユエン/⽥倧源)《宿舎》2023年/2024年 SIDE CORE《big letters, small things》(部分)2024年、撮影:大野隆介 第8回横浜トリエンナーレ 旧第一銀行横浜支店外観。撮影:佐藤 亘 第8回横浜トリエンナーレ 旧第一銀行横浜支店会場内観。撮影:佐藤 亘 第8回横浜トリエンナーレ展示風景、撮影:大野隆介 プック・フェルカーダ《根こそぎ》2023年-2024年 SIDE CORE《construction giant》2024年、撮影:大野隆介 BankART KAIKO 撮影:大野隆介 みなとみらい線馬車道駅コンコースにある石内都「絹の夢-silk threaded memories」主催:横浜トリエンナーレ組織委員会・BankART1929 撮影:佐藤 亘 絹にゆかりのある馬車道に石内都「絹の夢」から紡がれた空間を立ち現す。撮影:佐藤 亘 チュン・イン・レインボー・チャン/陳雋然《生果文(果物の詩)No. 2》2024 撮影:佐藤 亘