清水小学校を保存・活用して誕生したヘリテージホテル「ザ・ホテル青龍 京都清水」。 清水寺の参道沿い、京都を代表する最高の立地にある。 最上階のアーチ形の窓や赤いスパニッシュ瓦は昭和8年当時、モダンと言われていた建築様式。 登校する生徒たちの光景が目に浮かぶようだ。 今では懐かしい丸型の郵便ポストが。編集部撮影。 落ち着いた雰囲気のホテルの廊下。ラグジュアリーホテルとしての格式が感じられる。 階段の手すりには生徒のいたずら対策で施されたでっぱりがそのまま残されている。 彫刻刀でのいたずら書きもそのまま。幼少の頃を思い起こす。 デンマークと日本を拠点にする作家の大島奈王氏の作品。 奈良県桜井市で作陶をする辻村塊氏の作品。 校舎のクラシカルな建築様式を残しながら、シンプルで過ごしやすい空間を演出。 部屋から法観寺「八坂の塔」が見えるパゴダビューの客室も。 デイタイムは7:30~15:00、カクテルタイムは15:00~22:00。宿泊客限定の空間でゆったりと過ごすことができる。 自分好みの清水焼をセレクトして盆手前を楽しむのも風情がある。 ドリップして飲むコーヒーは格別。 京都への理解を深める書物も。 ディナーコース「九食」21,000円(サービス料込み、宿泊プラン利用者限定メニュー)。仕入れ状況によりメニューが変更になる可能性あり。 【スターター】雲丹、炙り松茸、湯葉、羽二重蒸し。 【和前菜】。小学校の6年という時間から発想を得た「時」を感じるディナーをテーマに、作られた「九食」。ホテルの印象的な大階段に見立て、秋の青龍を表現している。 土瓶蒸し(鱧、松茸、三つ葉、酢橘)。 海老東寺揚げ 鱚紫蘇揚げ 赤万願寺唐辛子 舞茸薄衣揚げ 稲穂。 国産牛の塩こうじマリネ マデラソース 温野菜添え。 彩り寿司。編集部撮影。 季節のジュレ。お酒が好きな人は追い日本酒をするのもいい。編集部撮影。 栗のパルフェ。 1,000冊以上の書籍が並ぶ様子は圧巻。 秋のアフタヌーンティー 7,500円(サービス料込み)。 京都の旬の食材を取り入れた料理も魅力。 ルーフトップから見る夕景、夜景はここでしか見ることのできない絶景。 屋内のザ・バーは洗練された大人の空間。 京都にまつわる”桜”、”山鳩”、”清水”と名付けられたプライベートバスが3室用意されている。 誰もいない朝の街歩きは最高の贅沢。編集部撮影。 「京の朝鍋」。編集部撮影。 ロゴ入りスケッチブックと水彩色鉛筆がもらえる。 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水 ザ・ホテル青龍 京都清水