どの部屋にも大きな浴槽があるのがこのホテルの特徴。安らげる空間を演出するため、家具や壁は自然素材を採用。 上質な滞在が始まることを予感させるエントランス。 スイートルームは2階建て。「外との繋がりを感じられるように」と、窓の外にはバルコニーがある。 映画スターたちが使用するメイクルームをイメージした洗面台。ベッドの壁には映画のワンシーンのポスターが。 エントランスホール。この奥にはシン・ヨンギュンが獲得したトロフィーが並ぶスペースがある。 広々としたコーナースイートルーム。W564,000〜アメニティはブルガリのものを採用。 コーヒーをいつでも飲めるスペース。宿泊客に24時間開放されているので、ここでゆっくりと過ごそう。 屋外で楽しむ「ローカルオアシス」という意味が込められたロアシススイート。W430,000〜。 ストライプ模様が目を惹くエントランスのエレベーターホール。 韓国と日本のアーティストの作品を設えているアトリエルーム。窓からは漢江が一望できる。 エントランスの鮮やかなアートが、宿泊客を迎える。 日中はアートブックサロン、夜はバーとして営業している「TELLERS 9.5」。 「TELLERS 9.5」のルーフトップテラス。開放感抜群。