「18名限定」の特別感——食の楽しみを極める2つの新コンセプト

 オーシャニア・ソナタでとりわけ注目すべきは、洋上初となる2つの新しい料理。2025年12月、カンヌで開催されたILTMで発表された「La Table par Maîtres Cuisiniers de France」と「Nikkei Kitchen」です。

 「La Table par Maîtres Cuisiniers de France」は、70年以上の歴史を持つフランス料理マスターシェフ協会「Maîtres Cuisiniers de France(MCF)」が認定する、洋上唯一のレストラン。クルーズ業界でMCFとの提携レストランが誕生するのは初めてのことです。

 1晩わずか18名限定の完全予約制で、世界各地のマスターシェフとともに考案する日替わりメニューを楽しめます。

 オーシャニアの料理部門を率いるアレクシス・クアレッティ氏とエリック・バラーレ氏もMCF会員であり、本場フランスの技を洋上で再現します。

 さらに、人気の「ドン・ペリニヨン・エクスペリエンス」も復活。3種類のヴィンテージ・シャンパンと6品のテイスティングメニューのペアリングを堪能できます(別途料金)。

 「Nikkei Kitchen」は、ペルーの食材と日本の調理技術を融合させた“ニッケイ料理”をテーマにしたイブニングレストラン。新鮮な魚介や柑橘、醤油ベースのソース、スパイスを掛け合わせた、軽やかで鮮やかな味わいが魅力です。

 メニュー開発には、20年以上にわたりニッケイ料理に携わってきたグスタボ・スガイ氏が参加。モダンなオープンキッチンを備えた開放的な空間で、追加料金なしで楽しめる特別なダイニングとして展開されます。

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