静寂もまた贅沢のひとつ。18歳以上限定に
オーシャニア・クルーズは2026年から、18歳以上限定の「大人専用クルーズライン」へと生まれ変わりました。
この「大人限定」の背景には、顧客への徹底した調査です。ゲストがこの船を選ぶ理由として最も多く挙げたのは、「穏やかな雰囲気」「洗練されたサービス」、そして何より「ゆったりとした静けさ」でした。
モンタギュー氏は、この決断について次のように説明しています。
「多くのお客様が、船内の静寂で落ち着いた環境こそがリピートの決め手であると話してくださいます。大人専用の体験へと完全に移行することで、洗練、静寂、そして未知への発見という、私たちが大切にしてきた旅の本質をさらに高い次元へと昇華させてまいります」
2027年、新時代の幕開け——新造船「オーシャニア・ソナタ」が就航
こうしたブランド進化を象徴する存在が、2027年8月に処女航海を予定している新造船「オーシャニア・ソナタ™」です。
オーシャニア・クルーズにとって9隻目の客船となるオーシャニア・ソナタは、まったく新しい「ソナタクラス」5隻のうちの第1号船。イタリアの名門造船会社フィンカンティエリ社が建造を手がけ、総トン数は約8万6,000トン、乗客定員1,390名、乗組員855名というスケールで発表されています。
客室の30%がスイートという贅沢な構成も魅力。新たに2つのスイートカテゴリーが加わるほか、オーナーズスイートも刷新されます。すべてのスイートと客室には広々としたプライベートベランダを備え、海と空の表情を、自分だけの特等席から眺めることができます。
