旅の思い出を深めてくれる星付きのホスピタリティ
初代からその名を受け継ぐクイーン・メリー2は、2004年、当時史上最大の客船としてデビューした。キュナード創業からの伝統である大西洋横断航路を定期運航する世界唯一のオーシャンライナーでもある。
乗船後に案内されたのは“プリンセス・グリル スイート”の広々とした客室。キュナードは客室のカテゴリーごとに手厚いもてなしを用意し、プリンセス・グリルでもコンシェルジュ・サービスをはじめ専用ダイニングでの食事や24時間対応の無料ルームサービスなどがラインナップされている。
「キュナードの航海は、時代を超えたエレガンスとお客さま一人ひとりに寄り添うサービスが融合した特別な体験です。ご要望に控えめでありながら迅速に対応し、船上での滞在が快適で心に残るものとなるよう配慮しています」
そう語るのはグリルクラスの専任コンシェルジュ、グナイ・オズカン氏。彼らの厚いホスピタリティこそ、乗客から信頼を置かれるキュナードの「ホワイトスター・サービス」なのだ。
CREA Traveller 2026年秋号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。
