超涼感ナプキンの仕組みとは?
使い心地には満足したものの、デリケートな部位に使うものだからこそ、成分や安全性はやはり気になるところ。そこで、ユニ・チャームの広報担当者に詳しく聞いてみました。
――どのように清涼感を実現しているのでしょうか?
まず大前提として、この商品は物理的に体を冷やすものではありません。あくまで“ひんやりと感じられる”設計にしています。
そのうえで、すぐにひんやり感をもたらすメントールと、その感覚を持続させるメントール誘導体を組み合わせることで、心地よい清涼感が続くよう工夫しています。
ただ、清涼感の好みは国によって異なります。海外では「物足りない」と感じられるレベルでも、日本では「スースーしすぎる」と感じられることもあるので、日本の女性が心地よく使えるよう、メントールの配合量を細かく調整しています。
――清涼感はどれくらい続くものでしょう?
感じ方には個人差がありますが、つけてから徐々に清涼感が強まり、30分ほどでピークを迎えます。そのあとは1~2時間かけて、少しずつ穏やかになっていきます。
ナプキンは衛生面から3~4時間ごとの交換をおすすめしておりますので、新しいものに替えることで再び心地よい清涼感を感じていただけると思います。
――経血を吸収しても、清涼感は弱まらないのでしょうか?
メントール成分は肌に触れる表面シートに配合されており、経血はその下の吸収体へ取り込まれる構造になっているので、経血を吸収したあとも肌に触れる部分の清涼感は保たれるようになっています。
